インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

向島で泳ぐ

2008-08-09 18:57:38 | 瀬戸内海の島
 ガソリンが高い。セルフで入れても…ℓ179円
 
もはや遠くには行けないと向島へ行った

 なかなか大型の店がある島だ。凄いなと、スーパーに入る。

 客が誰もいない 
適当に食べて、海岸へ走る。

 例のごとく、道に迷い、地図を見る

 こっちの方が詳しい→ 向島マップ 

 マリン・ユース・センターでは狭い中で、テントを張っていた。

 

 ここで泳ごうと思ったが、子供たち、家族連れが多すぎて入ることが出来なかった

 大混雑を避けて、南へ走る

 もはや泳げないかと思ったが、因島大橋の下の方が空いていた(写真参照)。

 水温が高くて気持ちがいい。

 あまり美しい海岸でもなかったが、十分満足した。

 海が深いためか、釣りも盛んだった。

 得体の知れない多くの島が見え、大小の船が行き交う。

 おお、まさしく、ここは瀬戸内海だ

 もっと本州から離れれば違うのだろうが、

 島は島でも、向島は陸続きな島の雰囲気がある(何、それ)。

 う~ん、何か大自然の真っ只中という感じがしない。

 インディオの感覚では、

 福岡(福間の方)>向島>大分

 で、奄美大島の海岸とは全然勝負にはならんわい(当たり前)

  泳ぎ疲れたので、インディオ号を本拠に戻した(すぐそこでテントなんか張ってどうする!)。

 夜は涼しくなる。

 これから『24 -TWENTY FOUR』(最近はまっている)を見ることにしよう。

 捜査官のジャック・バウアーだ

 (テロリストを締め上げる邪悪バウアー?)


  小説『桜の木に集う鳥たち』 24は死人を出し過ぎる

    


   『インディオ通信』 ←CTUはテロリストの情報源とみなしている

     

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