あまりに寒いからか(四月になるのに8.1度!)、寝違えたからか、左肩甲骨から首の付根が痛い。本日は「意思決定」についてもっと理解せよというお告げか。
古代メキシコの呪術師にいわせるならば、「決定の中心」とでも言うべき場所である(厳密には、「首の付け根の胸骨の天辺あたりで、鎖骨がV字型をこしらえている箇所」)。
意思決定を行う能力は、そのV字型の部分から発生するというのである(よって、「V」と省略しよう。どんどん複雑になっていく…)
昨日の「見る者」◎が観察するに、人間は意思決定を行う能力Vを持っていない。それゆえに、我々は、そのVの役目を担ってくれるような社会秩序、制度▲を作ったのだという。
つまり○にはVがない。だから、○は▲に従うことによって、Vを行うというわけだ。
古代メキシコの呪術師(見る者◎)は、体のエネルギーを取り巻いている渦を覗き込むことができるようだ(どのように? たぶん、○を★の状態にして◎するのだろう)。
特に巨大な渦が6つあって、特別扱いすべきだという。
①肝臓と胆嚢あたり
②すい臓と脾臓あたり
③腎臓と副腎あたり
④体の全面の首の付け根のくぼみ ←決定の中心
⑤子宮の周辺
⑥頭のてっぺん
この6つのうち、①~⑤は円運動をするエネルギーの渦で、「じょうごが時計の針と逆回転しているように見える」らしい。
問題は、⑥であり、それは「どこか心臓の鼓動を思わせる振り子のような前後の動きをする」という。
⑥は侵略者(捕食者)▼によって乗っ取られており、その▼をやっつけるには、他のすべての中心を強化するしかない、という。
さて、④の「決定の中心V」であるが、そのエネルギーの回転は6つの中で一番弱いという。
◎からすれば、水に似た「独特の透明さ」を持っており、その液体に似た外観は、Vに「フィルターとしての機能が備わっていることのしるし」であるという。
「Vに入ってくるエネルギーをいちいち選別して、液体のような性質を持つエネルギーだけを受け入れる」。
ただ、その機能はあまりにも弱いから、人間は滅多に判断を下せない。それでも、Vのマジカルパス♪を実践すると、Vが活性化し、それまで一歩も踏み出せずにいたのが、思いのまま決断が下せるようになるのだ、という。
優柔不断なは、Vのエネルギーが弱いということかもしれず、もっと♪を実践するしかないのか
古代メキシコの呪術師にいわせるならば、「決定の中心」とでも言うべき場所である(厳密には、「首の付け根の胸骨の天辺あたりで、鎖骨がV字型をこしらえている箇所」)。
意思決定を行う能力は、そのV字型の部分から発生するというのである(よって、「V」と省略しよう。どんどん複雑になっていく…)
昨日の「見る者」◎が観察するに、人間は意思決定を行う能力Vを持っていない。それゆえに、我々は、そのVの役目を担ってくれるような社会秩序、制度▲を作ったのだという。
つまり○にはVがない。だから、○は▲に従うことによって、Vを行うというわけだ。
古代メキシコの呪術師(見る者◎)は、体のエネルギーを取り巻いている渦を覗き込むことができるようだ(どのように? たぶん、○を★の状態にして◎するのだろう)。
特に巨大な渦が6つあって、特別扱いすべきだという。
①肝臓と胆嚢あたり
②すい臓と脾臓あたり
③腎臓と副腎あたり
④体の全面の首の付け根のくぼみ ←決定の中心
⑤子宮の周辺
⑥頭のてっぺん
この6つのうち、①~⑤は円運動をするエネルギーの渦で、「じょうごが時計の針と逆回転しているように見える」らしい。
問題は、⑥であり、それは「どこか心臓の鼓動を思わせる振り子のような前後の動きをする」という。
⑥は侵略者(捕食者)▼によって乗っ取られており、その▼をやっつけるには、他のすべての中心を強化するしかない、という。
さて、④の「決定の中心V」であるが、そのエネルギーの回転は6つの中で一番弱いという。
◎からすれば、水に似た「独特の透明さ」を持っており、その液体に似た外観は、Vに「フィルターとしての機能が備わっていることのしるし」であるという。
「Vに入ってくるエネルギーをいちいち選別して、液体のような性質を持つエネルギーだけを受け入れる」。
ただ、その機能はあまりにも弱いから、人間は滅多に判断を下せない。それでも、Vのマジカルパス♪を実践すると、Vが活性化し、それまで一歩も踏み出せずにいたのが、思いのまま決断が下せるようになるのだ、という。
優柔不断なは、Vのエネルギーが弱いということかもしれず、もっと♪を実践するしかないのか
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