インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

ストレスが夢見に影響を…

2012-12-15 09:32:54 | 自己主張
  昨夜も、夢の中で小説を書いていた(スタートから半分ぐらい)。原稿用紙のそばに、日本画の掛け軸のような絵が、次々と漫画のように描かれ、それに沿って物語が進展していった。

 恐ろしいことだが、執筆中に「考える」という工程は一切ない。ただひたすら絵を移しているのである。

 かなり面白かったが、全く覚えていない(残念)。

 その後、「く」の字になって寝ている間、体から剥ぎ取られたように宙に浮いた。

 体は寝ていたが、頭は明晰で、カスタネダの教えを意識していた。夢の中の何かに焦点を合わせよう、という感じで。

 エネルギーが足らなかったのか、まもなく、剥ぎ取られた身体に戻ってしまった。

 何か妙な声が囁いているが(内的会話か)、何か綱引きに負けたような感じが強く残っている。

 そう、昨日は一日中綱引きだった。あとひと押しで自由になれたのだが、エネルギーが足らず、寝たまま組んだ腕に注意が行ったり、コタツのすきま風に注意が奪われたりした。

 脱皮する蛇のような妙な夢を見たし(皮膚がぼろぼろ剥がれて、新しくなっている!)、そういや、四国にいて大雨で、船が使い物にならないような夢も見た。

 プリンタのストレスやら、様々な心労によって、エネルギーが足らないということか。

 今からサウナ&温泉に行ってくるのだわい(バイキングで沢山食べてこよう)

 半額券が手に入ったのですね(起きてから何も食べていないとは、ケチですね)

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