インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

プリンタは安物でいい!

2012-12-14 18:11:22 | 自己主張
 両手はインクだらけである。 

 午後はずっとプリンタの復活を願い、プリンタのヘッドを分解し、お湯につけたり、スポイトで吹いたりしていた。

 しかし、死んだ子供は生き返らなかった(むしろ思い切って買った新品カートリッジ、5500円が惜しい)

 無線LANとかいろんな機能があるが、ヘッドがいかれてしまえば意味がない。そもそもカートリッジが高いことを考え、一番安いプリンターでいいのではないかと思い始めた。

 どう見ても新品同様だが、ぶっ壊れてしまえば何の役にも立たない。車同様、動かない高級車より、動く軽自動車の方がいい。

 修理に出して一万円なら(送料別)、5000円出して一応動くだけのプリンタを買ったほうがいいか。

 同じ機種を買えばカートリッジは使えるが、壊れた実績があるし(同一品は販売されていない)、買う気にならない(よって、5000円捨てた)。

 調べてみると、「詰め替えインクは、毎日印刷しないと目詰まりを起こしやすい」とあり、それなら「詰替用を売るな!」(販売禁止にしろ!)と叫びたい。

 もう、怒りも枯れ果て、10キロはある粗大ゴミ?をどうしようか、考えあぐんでているところである(モノクロ専用のプリンタにすべきか??)。

 何か歯も痛くなってきた(今日も歯医者に2800円払った!)。

 とにかく激安のプリンタを調達しなければ、と思い、今からカカクコムを見ようと思う。

 もうどうにでもなれ(一番安いのは幾らか)

 そういえば、髪をバッサリと切ったので、涼しくなった(財布も涼しい)。



 

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