インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

9月10日 …夢で、劇作家で、ニタニタ。

2007-09-10 00:28:51 | 悪魔か、踊りか、占いか、禅か、無か
 なんか、芝居を監督して、「ハイ、次は○○さんね」と

何個もコマをつなげる夢を見た。

面白くて、夢の中で楽しんでいた。

・・・・ ハッと目覚めて現実に戻る(ため息)。

 インディオもあんな仕事に向いているのではないか(夢が教えたのか?)。

 映画監督とか、劇作家、小説家の仕事は、
 それ自体で楽しいはずだ。

 それを目指して、日々コツコツ書いている人間も大勢いるはず。

 ただ受ける(売れる)と判断されない限り、スポンサー(出版社、テレビ局など)はつかない。

 だからインディオが書いてもスポンサーはつかない(賞をとれば別だが…)。

 スポンサーの目的は、あくまでお金。

 フィクションだろうが、ノンフィクションだろうが、その活字は所詮、お金を呼ぶための「呪文」に過ぎない。

 呪文が本当に呪文になっている場合もある。→『時の輪』
 
 まあ、コノ世界、
 当たれば大きい(原価が作家のドアタマだけ)。
 何万部も売れれば、打ち出の小槌だ。

 みなさん、インディオの書いたシナリオは売れますかね?

   (なかなか来て下さらないので

   → インディオランド

 

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