インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

ひとつの物語が、やっと終わったか・・・・?

2007-05-20 23:55:48 | 病気、新型インフル&エボラ・ウイルス
 まだ咳が出るし、熱っぽいが、良くなった(ぶり返すかも)。

 先週は一日しか働いていないので、明日は行こう。

 まあ、来月の給料はないが、そんなことはどうでも良いさ。

 
 何か、ストーリ性があって?、書いていて楽しかった。
 
 いや、書いていて苦しかった、・・・・・げほっ、げほっ。
 
 やっとこれから、革新的なインディオ・ブログが、
 新しい物語と共に?、再スタートするのだ。

 
 インディオの、
 
 インディオのための、 
 
 インディオによる、  

        ブログが(…意味不明)。 
 

鳥インフルエンザ大流行の予感!

2007-05-20 02:40:11 | 病気、新型インフル&エボラ・ウイルス
 深夜、風邪で眠れず、鳥インフルエンザについて考えた。

 90年前に大流行したスペイン風邪では、世界人口を数千万人減らせている。
 今回もそうなるのではないか?

 政府は既にH5N1型の鳥インフルエンザの大流行を想定している。
 これはそうなる予兆があるからである。

 日本中でニワトリが数万羽死んで、後は人間に広がるのを待つばかり。
 
 恐ろしいことである。

 もしインフルエンザが大流行すれば、人々は仕事を放り出して大都会から逃げ出すかもしれない。
 すると、日本は狭いから、すぐ安全地帯はなくなる。
 
 それより経済システムが機能しなくなる=国家が滅ぶ。

 日本政府はそうならないためにも、
 ①情報を操作する(マスコミを牛耳るが、ネットで…)

 ②ウソで信用強化(新薬が開発された! すぐ収まります!)

 ③強制力ある法律を打ち出す(自衛隊や警察で関所を作ったり、隔離したり)

 
だが、日本国民は馬や鹿ではないから、疑い始める。
 
 食品や生活必需品、ガソリンなどを買い漁り、物価上昇。
 しかし大都市の不動産は下落・・・・・(そんな間があるか?)

 政府のばら撒く信用証書(現金)も疑われ始め、

 金や銀など価値あるもので、米や炭などと物々交換をし始める。

 いや、そんな面倒なことはせず、銃で脅し取る徒党(ジャイアン)も出るだろう。
 警察の数は足らないが、潜在的ヤクザの数は多い。

 もはやそうなれば・・・・・、「インディオ組合」でも作って自衛するしかあるまい(笑)


 何をじたばた。

 どうせ死ぬときは死ぬさ。

 自分だけが生き延びようとは・・・・・・・、思うかも知れない(笑)



 うう、病気の夜は、ろくなことを考えない。

 鳥インフルエンザで、都市が消えるか・・・・・(デジャブ!)

 密林のマヤの都市で、ある日突然、人々が消えたのも、そんな疫病のパニックがあったからだろうか。

 人類はパンデミックに対処できるか↓
 http://www.bund.org/opinion/20070225-2.htm