世界的ブランドのチョコレートメーカー「GODIVA」が本道に初めて進出したショップのカフェスペースを訪れた。落ち着いた雰囲気でのコーヒーとはならなかったが、ゴディバならではのコーヒーを味わった。
友人夫妻と会い「昔懐かしい純喫茶に行こう!」と、某喫茶店を目ざしたのだが生憎定休日だった。そこで近くにあった日本生命札幌ビルに入居している「GODIVA」を訪れることにした。
日本生命のビルにはこれまで何度も訪れていたが、チョコを扱う店ということで私には最も縁遠い店と思っていたので、今回思わぬ形で訪れることができた。

※ ドリンクをオーダーし、受け取るカウンターです。
ショップはけっして高級志向ではなく、オープンスペースにテーブル・椅子を置き、客はプリペイド & セルフサービスのカフェである。そして容器はプラスチックの使い捨てである。
そこで、私がオーダーしたのはメニューのトップに記されていた「ダークチョコレートコーヒー」(560円)だった。
その他のドリンクでは、「ミルクチョコレートキャラメル」(560円)、「カフェモカ」(480円)、「カフェラテ」(420円)、「カフェアメリカーノ」(320円)などが目に付いた。

※ テーブルや椅子はライトな感覚ながらちょっぴり高級感も出しています。
ダークチョコレートコーヒーは、私には少し甘さが勝っているかなという感じであったが、若い女性には人気のある甘さなのだろう。
客席を見るとやはり若い女性やカップルが目立っていた。

※ 私がオーダーした「ダークチョコレートコーヒー」です。
外部と仕切りのないオープンなスペースということでゆっくりコーヒーを味わったり、会話を楽しむにはちょっと不向きかなと思いますが、ゴディバならではのコーヒーを味わえるスペースとして若い人には支持されるカフェのようだ。

※ ご覧のように天井も吹き抜けのオープンなスペースです。
【GODIVA データ】
札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル1F
電 話 011-233-5705
営業時間 10:00~20:00
定休日 なし
座 席 20席程度+α
駐車場 なし
入店日 ‘10/09/23

友人夫妻と会い「昔懐かしい純喫茶に行こう!」と、某喫茶店を目ざしたのだが生憎定休日だった。そこで近くにあった日本生命札幌ビルに入居している「GODIVA」を訪れることにした。
日本生命のビルにはこれまで何度も訪れていたが、チョコを扱う店ということで私には最も縁遠い店と思っていたので、今回思わぬ形で訪れることができた。

※ ドリンクをオーダーし、受け取るカウンターです。
ショップはけっして高級志向ではなく、オープンスペースにテーブル・椅子を置き、客はプリペイド & セルフサービスのカフェである。そして容器はプラスチックの使い捨てである。
そこで、私がオーダーしたのはメニューのトップに記されていた「ダークチョコレートコーヒー」(560円)だった。
その他のドリンクでは、「ミルクチョコレートキャラメル」(560円)、「カフェモカ」(480円)、「カフェラテ」(420円)、「カフェアメリカーノ」(320円)などが目に付いた。

※ テーブルや椅子はライトな感覚ながらちょっぴり高級感も出しています。
ダークチョコレートコーヒーは、私には少し甘さが勝っているかなという感じであったが、若い女性には人気のある甘さなのだろう。
客席を見るとやはり若い女性やカップルが目立っていた。

※ 私がオーダーした「ダークチョコレートコーヒー」です。
外部と仕切りのないオープンなスペースということでゆっくりコーヒーを味わったり、会話を楽しむにはちょっと不向きかなと思いますが、ゴディバならではのコーヒーを味わえるスペースとして若い人には支持されるカフェのようだ。

※ ご覧のように天井も吹き抜けのオープンなスペースです。
【GODIVA データ】
札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル1F
電 話 011-233-5705
営業時間 10:00~20:00
定休日 なし
座 席 20席程度+α
駐車場 なし
入店日 ‘10/09/23
と言うのもドリンク、ソフトクリームが少々「お高い」為で、地下のタリーズに足が向いてしまいます。
「ダークチョコレートコーヒー」は、名前の通り苦味のあるコーヒーか?、それともちょっと甘さが入っているコーヒーか? 一度飲んでみたいです。
このビルが出来た時にはよく出入りしていましたが、今は大通に大通ビッセが出来たので、そこに入る機会が多いです。
それでやっぱり、チョコレート屋さんのコーヒーだから甘い味だろうという予想どおりに甘いコーヒーなのでしょうね。GODIVAならなんとなく安心感もあるし、当然チョコもあるしね。
ダークチョコレートコーヒーは、私には苦味はほとんと感じませんでしたね。甘さが前面に出ているような感じでした。
ぜひ今度一度体験してみてください。
名のある企業の場合は、新しい街に進出するときどのようなコンセプトで開店するかについてはかなり検討するんじゃないでしょうか。
その結果、札幌が今の形になったのだとしたら、担当者たちは札幌をどのように分析したのでしょうか?