サタデー・テーリングはいよいよ終盤に入ってきました。
今回は、二つの施設を訪ねました。
№31 【札幌市手稲記念館】
手稲記念館は、地下鉄東西線の終点「宮の沢」駅から徒歩7~8分ほどの近さのところで木々に囲まれて静かに佇んでいます。
雨の日だったこともあり、館内には誰もいず管理人だけがひっそりと建物を守っているという感じでした。
特別に特長のある記念館ではないのですが、旧手稲町と札幌市が合併したのが昭和42年と比較的新しいことが展示から気づきました。
大学時代に手稲に実家のある友人のところに何度か遊びに来たことがありますが、今考えると合併間もない頃のことだったんだなぁ、などと振り返っています。
№30 【白い恋人パーク】
この白い恋人パークも手稲記念館と同じように「宮の沢」駅から7~8分のところにあります。
これまで隣の白い恋人サッカー場には何度か来たことがあり、外観を眺めるだけでしたが、今回は入館料600円を払い内部を見学することにしました。
印象は「ずいぶんお金をかけているなぁ。宣伝が上手なのか、たくさんの人が入っているなぁ」というものでした。
それにしても、チョコレートの歴史や、高価なカップのコレクションは分かりますが、ブリキのおもちゃやさまざまなプロスポーツ選手の記念品は何の意味があるんだろうか、と思ったのですが・・・。
手入れの行き届いた庭の花々が建物の外観とマッチして、来館者を夢の世界に誘っていたようです。
さあ、これでサタデー・テーリングもいよいよ残すところ2ヶ所(NHK札幌放送局と円山動物園)となりました。
残りはゆっくり楽しもうかな、などと思っているのですが・・・。
※写真は4階のチョコレートラウンジから見た、コンサドーレのホーム練習場「白い恋人サッカー場」です。
今回は、二つの施設を訪ねました。
№31 【札幌市手稲記念館】
手稲記念館は、地下鉄東西線の終点「宮の沢」駅から徒歩7~8分ほどの近さのところで木々に囲まれて静かに佇んでいます。
雨の日だったこともあり、館内には誰もいず管理人だけがひっそりと建物を守っているという感じでした。
特別に特長のある記念館ではないのですが、旧手稲町と札幌市が合併したのが昭和42年と比較的新しいことが展示から気づきました。
大学時代に手稲に実家のある友人のところに何度か遊びに来たことがありますが、今考えると合併間もない頃のことだったんだなぁ、などと振り返っています。
№30 【白い恋人パーク】
この白い恋人パークも手稲記念館と同じように「宮の沢」駅から7~8分のところにあります。
これまで隣の白い恋人サッカー場には何度か来たことがあり、外観を眺めるだけでしたが、今回は入館料600円を払い内部を見学することにしました。
印象は「ずいぶんお金をかけているなぁ。宣伝が上手なのか、たくさんの人が入っているなぁ」というものでした。
それにしても、チョコレートの歴史や、高価なカップのコレクションは分かりますが、ブリキのおもちゃやさまざまなプロスポーツ選手の記念品は何の意味があるんだろうか、と思ったのですが・・・。
手入れの行き届いた庭の花々が建物の外観とマッチして、来館者を夢の世界に誘っていたようです。
さあ、これでサタデー・テーリングもいよいよ残すところ2ヶ所(NHK札幌放送局と円山動物園)となりました。
残りはゆっくり楽しもうかな、などと思っているのですが・・・。
※写真は4階のチョコレートラウンジから見た、コンサドーレのホーム練習場「白い恋人サッカー場」です。