昨日と今日は、寒い日になりました。
『ちょっと風邪気味かな。』
って思っていたら、お薬を飲んでもなかなか治らなくて。。。「日だけが過ぎて行った。」って感じがします。
今日は娘の仕事がお休みの日なので、お買い物に出掛けました。
家を出たのが遅かったので、近くのお店でランチを食べてから、お買い物に行く事にしました。
「あそこで、食べよう！」
って娘が言うので、行ってみると、
「今日は貸切のため、ランチはしていません。」
ってボードが出ています。
「お腹が空いてるから、どこか近くで食べたい！」
「前に、お友達とランチに行った事があるけど、美味しかったかどうかは覚えていない。」
って娘が言いましたが、1番近くにあったので、そのお店に入る事にしました。
お店の食器は、「ジノリ」の白い食器でした。
いい器に盛ったお料理は、それだけで「ご馳走」って気持ちにさせてくれます。
寝室のドアを閉めて眠らなければならない寒い季節になって来ました。
マリーは寝室で眠っていますが、アンは娘の部屋の椅子で、アトムはリビングのソファで眠っています。
寝室のゲートを開けたままにしていたので、夜中にアンが私のベッドの上に来たりしていました。
でも、寒くなってドアを閉めて眠る様になると、このままだとアンはきっと、ドアを「カシャカシャ」引っ掻いて、「開けてください。」って言うだろうと思って、今はゲートを閉めてドアを閉めて眠る冬に備えての練習をしています。
ゲートが閉まっていても、アンは「カシャカシャ」引っ掻いたりはしません。
朝起きると、閉まったゲートの向うにアンが寝そべっています。
ドアの向こう側にゲートがあるので、ドアを閉める様になっても、アンの「カシャカシャ」で起こされる事はなさそうな気がします。
一応、練習は「成功」しているのですが。。。
『もっともっと寒くなるのに、暖房の効いていない所で、アンやアトムは眠れるんだろうか？』
って次の心配が始まります。
みんなが、寝室で眠ってくれるのが1番いいのですが、今はアンもアトムも好きな場所で眠っているのがいいみたいです。
でも2人共寒がりだから、寒くなると心配しなくても、寝室で眠る様になるのかも知れません。
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