<写真は、今日のマリー、アン、アトム>
アトムのアレルギーがなかなかよくならないので、手作りごはんをおじやにして水分を多く摂らせる事にしました。
病院でまたアレルギーのお薬をもらってきたのですが、しばらくはお薬を飲ませずに、水分の多い食事にしてみようと思って、今試みています。
「プチ病気は、排泄不良によって起こるケースがほとんどですので、水分たっぷりの食事をとることがが一番です。」って書いてあるのを読んで、身体の中の悪い物を出せば、少しはアレルギーも良くなるのではないかなと思い、始めてみました。
今まではご飯を作ってお汁気が多いときは、水分を捨てて中身だけを取り出してあげていました。
『マリーとアンは、口の周りがベトベトになるので、なるだけ水分は減らして。』と思っていたのですが、水分は飲ませてあげた方が身体にはいい様です。
まだ1週間ぐらいしか経っていないのですが、赤くなっていたアトムのお尻の周りは、少し治まったままの状態です。
3人共、おじやに少しのドッグフードを混ぜているのですが、アトムのおしっこの量は増えたのに、マリーとアンはさほど変わりません。
アレルギーを持っているアトムだけが、おしっこの量が増えています。
3人は水分の多い食事の方が、いつものより美味しそうに食べています。
『お薬を飲まずに水分の多い食事とシャンプーで、アトムのアレルギーが少しずつでも治まっていけばいいのにな。』って思っています。
<模様替え>
ダイニングテーブルを明るい南側に移動させて、またリビングの模様替えをしました。
ダイニングテーブルに陽が当たって、自然な明るさの中での食事は、とっても気持ちがいいものです。
『南側にテーブルが置けたらいいのに。。。』って、ず~と思っていたのですが、テーブルを南側に置いた時のソファの位置がイメージできなくて、ずっと諦めていたのですが、この間から何となく『ソファがそこにあってもおかしくないんじゃないかな?』って思えるようになったので、思い切って移動させてみました。
「お母さ~ん、また移動?」
「仕事から帰ってきたら、元に戻ってるって事はないよね。」って、娘に言われました。
自然な光の中で食べる食事は、何故か美味しく感じられます。
「ここ、明るくていいね~。」って、娘も言ってくれました。
娘が仕事に出掛けてから、ソファの周りが何となく寂しいので、汗ダクダクになりながらまた絨毯を引っ張り出して来て、敷いてみました。
ちょっと落ち着きました。
絨毯好きなアトムは、すぐに絨毯の上に寝そべっています。
ソファに寝転がるといつも冷房が直接当たって、身体が冷たくなってしまうのが、これで避けられそうです。
また不都合な事が出てくるまでは、この位置での生活を楽しむ事にします。
アトムのアレルギーがなかなかよくならないので、手作りごはんをおじやにして水分を多く摂らせる事にしました。
病院でまたアレルギーのお薬をもらってきたのですが、しばらくはお薬を飲ませずに、水分の多い食事にしてみようと思って、今試みています。
「プチ病気は、排泄不良によって起こるケースがほとんどですので、水分たっぷりの食事をとることがが一番です。」って書いてあるのを読んで、身体の中の悪い物を出せば、少しはアレルギーも良くなるのではないかなと思い、始めてみました。
今まではご飯を作ってお汁気が多いときは、水分を捨てて中身だけを取り出してあげていました。
『マリーとアンは、口の周りがベトベトになるので、なるだけ水分は減らして。』と思っていたのですが、水分は飲ませてあげた方が身体にはいい様です。
まだ1週間ぐらいしか経っていないのですが、赤くなっていたアトムのお尻の周りは、少し治まったままの状態です。
3人共、おじやに少しのドッグフードを混ぜているのですが、アトムのおしっこの量は増えたのに、マリーとアンはさほど変わりません。
アレルギーを持っているアトムだけが、おしっこの量が増えています。
3人は水分の多い食事の方が、いつものより美味しそうに食べています。
『お薬を飲まずに水分の多い食事とシャンプーで、アトムのアレルギーが少しずつでも治まっていけばいいのにな。』って思っています。
<模様替え>
ダイニングテーブルを明るい南側に移動させて、またリビングの模様替えをしました。
ダイニングテーブルに陽が当たって、自然な明るさの中での食事は、とっても気持ちがいいものです。
『南側にテーブルが置けたらいいのに。。。』って、ず~と思っていたのですが、テーブルを南側に置いた時のソファの位置がイメージできなくて、ずっと諦めていたのですが、この間から何となく『ソファがそこにあってもおかしくないんじゃないかな?』って思えるようになったので、思い切って移動させてみました。
「お母さ~ん、また移動?」
「仕事から帰ってきたら、元に戻ってるって事はないよね。」って、娘に言われました。
自然な光の中で食べる食事は、何故か美味しく感じられます。
「ここ、明るくていいね~。」って、娘も言ってくれました。
娘が仕事に出掛けてから、ソファの周りが何となく寂しいので、汗ダクダクになりながらまた絨毯を引っ張り出して来て、敷いてみました。
ちょっと落ち着きました。
絨毯好きなアトムは、すぐに絨毯の上に寝そべっています。
ソファに寝転がるといつも冷房が直接当たって、身体が冷たくなってしまうのが、これで避けられそうです。
また不都合な事が出てくるまでは、この位置での生活を楽しむ事にします。