日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

飾り棚からものはなくなって

2020年02月05日 14時23分00秒 | 日々の暮らし

毎日午前中、マリーは陽だまりで眠っています。
アンが陽だまりで眠っているのは、あまり見ませんでしたが、マリーは大抵陽だまりの中にいます。

『マリーは太陽によく当たっているから、元気なのかなぁ・・・?』

            

新しいパソコンになってから、キーボードは打ち易くて、指が軽やかに動くし、ネットの動きが速い事に、とっても驚いています。
こんなに違うと、
『前のパソコンって、一体何だったんだろう?』
って思ってしまいます。

あまりにもテキパキ動くので嬉しくて・・・パソコンの前に座っていることが多くなりました。

どうしても繋がらないものを、「どうすれば解決できるのか?」を細かく説明を書いたメールで尋ねてみましたが、適切な回答はもらえませんでした。

毎夜、寝ながら、
『繋がったものが、違うってどういうことなんだろう?』
『どうすれば、正しい状況に持っていけるんだろう?』
って考えながら眠り、夜に思いついた事は、翌朝家事が終わると試してみます。

そんな日々が続いて・・・や~っと解決できました。

          

しょうちゃんは朝、我が家に来ると、毎日同じ事から遊びがスタートします。
飾り棚の手が届く場所にあるものは、すべて取って、持ち歩きます。
しょうちゃんが違うものに興味が移っている間に、しょうちゃんが遊ぶ邪魔にならない場所に、それらを移動させていました。
夜しょうちゃんが帰ってから、それらをまた飾り棚の元の場所に戻していたのですが、あまりにも毎日の事なので、それらを本箱に片づける事にしました。

家の中はきちんと整理されいて、棚には物がきちんと並べられているのが、好きなのですが、しょうちゃんがいると、そんな事は言ってられません。

なので今、飾り棚には、しょうちゃんの手が届かない1番上の段に置いてある「サンスベリア」しか飾ってありません。
寂しい飾り棚になってしまっていますが、しょうちゃんがもう少し大きくなるまでは、仕方ありません。

             


壁に吊っている「シュガーバイン」は、これで買ったのは6つ目くらいです。
可愛いと思って買っても、まったく上手く育てられません。

で、今回買う時に、店員さんに尋ねてみました。
「毎回すぐに枯れてしまうのですが、どうすれば上手く育てられますか?」って。

「お水が乾き切ったら、たっぷりのお水をあげてください。」
「お水をあげ過ぎたら、根腐れを起こします。」
「それを守れば、元気に育ちますよ。丈夫ですからね。」って店員さん。

             

買って来た時、つるがもっと伸びていて、しょうちゃんが手を伸ばせば届く位置まで、つるがありました。
『これをしょうちゃんが引っ張ったら、大変だな。』
と思って、短く切っておきました。

『今度こそは、きちんと育てよう!』
って思って、どれくらい乾いているのかを土を触って、毎日確認しているのですが・・・2日に1度はお水をあげないと、土が乾いてしまっています。
店員さんのお話では、お水遣りの回数は少ないような感じだったのですが、
『室温によって違うのかも・・・』
って解釈して、お水遣りをしています。

             

もうすぐ1歳6か月検診があるしょうちゃんですが、「ごちちょうさまでした!」って言えるのに、哲君や主人や私を「ママ~!」って呼び続けています。
「ママじゃないよ。お母さんだよ。」
って言っても、みんながママです。

「何でなんだろう?」
「アンパンマンも言えるのに・・・嫌も言えるのに・・・どうしてパパって言わないんだろう?」
「検診大丈夫なんだろうか?」
って娘が言います。

「呼ぶ時に、一番ママが言い易いんじゃないのか?」
って主人は言っていますが・・・。

             

その内、何でもお喋りできる様になって、
「しょうちゃん、喋り過ぎよ。」
「ちょっと静かにしていて!」
っていう風になると思っています。