『今日は台風の影響で、お天気が悪いんだろうな。』
と思っていたのに、晴れているしとっても暑いです。
今朝、6時前にいっくんがベッドの中で1度、
「おかあしゃ~ん!」
って呼びました。
『えっ、もう起きたの?』
って思いながら動かずに、いっくんが起き上がるのか様子を見ていると、いっくんはそのまま眠ってしまいました。
『今日は忙しいから、いっくんが起きない内に、できる事をしておこう。』
私は、6時前に起床です。
いっくんが起きて来たのは、7時半です。
遅くても、7時半には必ず起きて来ます。
『東京で保育園に通っているから、起きる時間が決まっているのかな?』
目覚ましを掛けてないと、起きて来ない娘とは、ちょっと違います。
今日も朝からいっくんは、ワンちゃん達を追い掛け回しています。
アトムがソファに寝そべっていると、ソファの前に座ってアトムの頬っぺたを引っ張ったり、押し上げたりして遊んでいます。
アトムはいろんな事をされながら、時々私の方を見て、助けを求めます。
「いっくん! アトムが嫌だって言ってるよ。」
「そんな事して欲しくないって。」
って言うと、いっくんはアトムを撫でて、
「アトム、いいこ いいこ。」
って言って、アトムで遊ぶのを止めます。
アトムは、抵抗せずにされるがままにしています。
次に、いっくんは籐の椅子に座っているアンの所に行きます。
アンは、「何かされる。。。」と感じると、先にいっくんをペロペロして、いっくんの攻撃を避けようとします。
ペロペロしながらいっくんの隙を見て、アンは椅子から飛び降りて逃げます。
いつものアンの「いっくんの攻撃から逃れる方法」です。
その様子を見ていて、「次は、私の番だ!」って思ったマリーは、いっくんが入って来られないソファの下の隅の方に逃げ込んで行きます。
アンは自分の番が終わったと思って、いっくんの後にくっ付いて、マリーがどこに隠れたのか覗いています。
マリーは、いっくんの手が届かない所へ逃げて行きます。
3人がそれぞれなので、とっても面白いです。
いっくんを怖がっていないのは、アトムだけの様です。
いっくんは、ウンチが出ると、
「おかあしゃ~ん! ウンチ また でた。」
と言いに来てくれます。
パンツを替えようと思ってズボンを脱がせると、パンツのゴムの所にウンチがついています。
「えっ~、いっくん、ウンチついてる。」
「何で? 何でこんな所につくの?」
よく見ると、ズボンにもついています。
「えっ、有り得な~い!」
いっくんが、パンツの中に手を突っ込まない様に、サスペンダーをさせました。
「パンツの中に、お手手を入れては駄目。」
「バッチィからね。」
「わかった?」
「うん!」
子供って、同じ事を何度も何度も言って聞かせて、繰返さないと覚えません。
「すべては、根気よく繰返す事」だと思っています。
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と思っていたのに、晴れているしとっても暑いです。
今朝、6時前にいっくんがベッドの中で1度、
「おかあしゃ~ん!」
って呼びました。
『えっ、もう起きたの?』
って思いながら動かずに、いっくんが起き上がるのか様子を見ていると、いっくんはそのまま眠ってしまいました。
『今日は忙しいから、いっくんが起きない内に、できる事をしておこう。』
私は、6時前に起床です。
いっくんが起きて来たのは、7時半です。
遅くても、7時半には必ず起きて来ます。
『東京で保育園に通っているから、起きる時間が決まっているのかな?』
目覚ましを掛けてないと、起きて来ない娘とは、ちょっと違います。
今日も朝からいっくんは、ワンちゃん達を追い掛け回しています。
アトムがソファに寝そべっていると、ソファの前に座ってアトムの頬っぺたを引っ張ったり、押し上げたりして遊んでいます。
アトムはいろんな事をされながら、時々私の方を見て、助けを求めます。
「いっくん! アトムが嫌だって言ってるよ。」
「そんな事して欲しくないって。」
って言うと、いっくんはアトムを撫でて、
「アトム、いいこ いいこ。」
って言って、アトムで遊ぶのを止めます。
アトムは、抵抗せずにされるがままにしています。
次に、いっくんは籐の椅子に座っているアンの所に行きます。
アンは、「何かされる。。。」と感じると、先にいっくんをペロペロして、いっくんの攻撃を避けようとします。
ペロペロしながらいっくんの隙を見て、アンは椅子から飛び降りて逃げます。
いつものアンの「いっくんの攻撃から逃れる方法」です。
その様子を見ていて、「次は、私の番だ!」って思ったマリーは、いっくんが入って来られないソファの下の隅の方に逃げ込んで行きます。
アンは自分の番が終わったと思って、いっくんの後にくっ付いて、マリーがどこに隠れたのか覗いています。
マリーは、いっくんの手が届かない所へ逃げて行きます。
3人がそれぞれなので、とっても面白いです。
いっくんを怖がっていないのは、アトムだけの様です。
いっくんは、ウンチが出ると、
「おかあしゃ~ん! ウンチ また でた。」
と言いに来てくれます。
パンツを替えようと思ってズボンを脱がせると、パンツのゴムの所にウンチがついています。
「えっ~、いっくん、ウンチついてる。」
「何で? 何でこんな所につくの?」
よく見ると、ズボンにもついています。
「えっ、有り得な~い!」
いっくんが、パンツの中に手を突っ込まない様に、サスペンダーをさせました。
「パンツの中に、お手手を入れては駄目。」
「バッチィからね。」
「わかった?」
「うん!」
子供って、同じ事を何度も何度も言って聞かせて、繰返さないと覚えません。
「すべては、根気よく繰返す事」だと思っています。
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