昨日は、主人へのお料理の発送日でした。
『発送できるのかな~?』
って心配しながら、家事を始めました。
まずはお庭のお水遣りと、マンションの花壇のお水遣りを済ませてから、洗濯物を干します。
いっくんは7時半には起きて来るので、いっくんの相手は仕事がお休みの娘に任せて、家事を進めます。
いっくんは、起きた途端から、
「アトム~、アトム~!」
って逃げるアトムを追い掛け回しています。
アンはお台所か娘の寝室に、マリーはソファの下に隠れて出てきません。
娘が手伝ってくれたので、思いの他早く、お料理が出来上がりました。
お昼前に起きて来たセバスチャンは、ダイニングテーブルの上に置いてある、お料理の入ったたくさんの袋を見て驚いていました。
「すごい! こんなに!」
「彼等(主人と弟)は、これをチンするだけでいい?」
「楽でいい!」
発送準備を済ませて、昼食を済ませて、セバスチャンといっくんとで川遊びに行きました。
(娘は風邪気味なので、家で寝ていました。)
川は子供達が一杯です。
セバスチャンといっくんは川の中へ。
陽射しが強くて、とっても暑いです。
あまりにも暑いので、私は1時間位で、先に帰って来ました。
昨晩は、お料理上手なセバスチャンが夕食を作ってくれて、後片付けは娘がしてくれました。
「かぼちゃとにんじんの冷製スープ、プチトマトとパプリカと小なすのサラダ、茸ソテーステーキ」
『何もせずに、夕食が食べられる!』
ってだけでも嬉しいのに、とっても美味しかったです。
それでも、何か忙しくて、慌しくて。。。あっという間に、1日が終わってしまいます。
今日も、朝からいっくんは元気です。
ワンちゃん達にボーロをあげてから、アトムを追い掛け回して、リビングを走っています。
『アトムが怒ったら。。。』
って心配なので、あまりにもしつこく追い掛け回されている時は、
「アトム~! おいで!」
って、時々呼びます。
アトムは助けてもらえると思って、走って来ます。
頭を撫で撫でしていると、いっくんも寄って来て、
「アトム、かわいい かわいい!」
「アトム、いいこ いいこ!」
って言いながら、一緒に撫で撫でします。
いっくんは、アトムの顔に自分の顔をくっ付けたりして、アトムが好きで仕方がない様子です。
アトムは、何となく迷惑そうなのですが。。。
「アトムは、優しくなった!」
「僕が触っても怒らない。」
「子供が、何をしても怒らない。」
って、セバスチャンが言っていました。
10時半頃、セバスチャンといっくんが川に出掛けたので、今家の中がとっても静かです。
アトムは、パソコンの傍でぐったり眠っています。
いっくんが帰って来る迄、アトムにとっては貴重な休息時間です。
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『発送できるのかな~?』
って心配しながら、家事を始めました。
まずはお庭のお水遣りと、マンションの花壇のお水遣りを済ませてから、洗濯物を干します。
いっくんは7時半には起きて来るので、いっくんの相手は仕事がお休みの娘に任せて、家事を進めます。
いっくんは、起きた途端から、
「アトム~、アトム~!」
って逃げるアトムを追い掛け回しています。
アンはお台所か娘の寝室に、マリーはソファの下に隠れて出てきません。
娘が手伝ってくれたので、思いの他早く、お料理が出来上がりました。
お昼前に起きて来たセバスチャンは、ダイニングテーブルの上に置いてある、お料理の入ったたくさんの袋を見て驚いていました。
「すごい! こんなに!」
「彼等(主人と弟)は、これをチンするだけでいい?」
「楽でいい!」
発送準備を済ませて、昼食を済ませて、セバスチャンといっくんとで川遊びに行きました。
(娘は風邪気味なので、家で寝ていました。)
川は子供達が一杯です。
セバスチャンといっくんは川の中へ。
陽射しが強くて、とっても暑いです。
あまりにも暑いので、私は1時間位で、先に帰って来ました。
昨晩は、お料理上手なセバスチャンが夕食を作ってくれて、後片付けは娘がしてくれました。
「かぼちゃとにんじんの冷製スープ、プチトマトとパプリカと小なすのサラダ、茸ソテーステーキ」
『何もせずに、夕食が食べられる!』
ってだけでも嬉しいのに、とっても美味しかったです。
それでも、何か忙しくて、慌しくて。。。あっという間に、1日が終わってしまいます。
今日も、朝からいっくんは元気です。
ワンちゃん達にボーロをあげてから、アトムを追い掛け回して、リビングを走っています。
『アトムが怒ったら。。。』
って心配なので、あまりにもしつこく追い掛け回されている時は、
「アトム~! おいで!」
って、時々呼びます。
アトムは助けてもらえると思って、走って来ます。
頭を撫で撫でしていると、いっくんも寄って来て、
「アトム、かわいい かわいい!」
「アトム、いいこ いいこ!」
って言いながら、一緒に撫で撫でします。
いっくんは、アトムの顔に自分の顔をくっ付けたりして、アトムが好きで仕方がない様子です。
アトムは、何となく迷惑そうなのですが。。。
「アトムは、優しくなった!」
「僕が触っても怒らない。」
「子供が、何をしても怒らない。」
って、セバスチャンが言っていました。
10時半頃、セバスチャンといっくんが川に出掛けたので、今家の中がとっても静かです。
アトムは、パソコンの傍でぐったり眠っています。
いっくんが帰って来る迄、アトムにとっては貴重な休息時間です。
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