陽射しは

今日は、いいお天気です。

陽射しは夏の様ですが、風はまだ春です。

お散歩に出掛けました。

　　　　　　　　　　

『3回のお散歩にすると、マリーの順番が来た頃には、お外はもう暑くなってしまっているだろうな。』
『そしたら、歩かないマリーが、ますます歩かなくなってしまう。』
『今日のお散歩は、2回にしよう。』
と思って、マリーとアトムは一緒にお散歩に行く事にしました。

　　　　　　　　　　

『アトムが一緒だと、マリーに競争心が湧いて歩くかも知れない。』
と少しの期待を持って、アンのお散歩の後、2人を連れて出掛けました。

アトムは、ちょこちょこ早足で歩くマリーが、鬱陶しい様子です。
何度か立ち止まって、マリーを眺めてから私の方を見つめます。

　　　　　　　　　　

アトムがいつもの場所でウンチをするつもりでいたのに、先にマリーがそこに座り込んでしまったので、アトムは諦めた様子です。

「う～ん、マリーちゃん邪魔！！」
「1人でのお散歩がいい。。。」
って、アトムは言っている様です。

　　　　　　　　　　

マリーはアトムが一緒なので、家まで歩くのかと思ったのですが、いつも通り幼稚園の前で歩かなくなってしまって。。。重いマリーを抱っこして、アトムのリードを引いて、宅急便の荷物（途中で出会って、「お留守だったので。。。」って言われて、受け取った荷物）を持って帰って来ました。

マリーは、3人一緒のお散歩だと、いくら長い時間を歩いても、きちんと家まで歩いて帰って来るのに、どうして1人の時や2人の時は、家まで歩かないのでしょう。

　　　　　　　　　　

＜主人へのお料理＞　
1週間は、あっという間に過ぎて行きます。

主人へのお料理を送り終えると、またすぐ次に送るお料理を考えなければ間に合いません。

『美味しい物を主人にも。』
って気持ちでいつもお料理を作っていますが、お献立は難しいです。

　　　　　　　　　　

お献立を立てる時、主人がレンジで「チン！」して食べて美味しい物を考えます。
すると、お汁気の多い物が主になってきます。

お汁気の多い物って限られてしまうので、お献立が頭に浮かばない時は、まったく浮かんできません。

　　　　　　　　　　

追われた気持ちで、物事をするのが好きではないので、いつも追って物事をしている位置にいたいと思っています。
なので、何をしている時でも頭に閃いたお献立は、メモに書き留めるようにしていますし、お料理の本も時々パラパラと見る様にもしています。


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