<写真は、今日のマリー、アン、アトム>
一昨日の夜、またマリーの左目が白く濁っているのに気づきました。
この頃アンは機嫌がいいと、マリーやアトムに飛び掛って喜んで遊んでいるので、怪我をしないようにと気にしていたのですが、またアンの爪がマリーの目に当たったようです。
昨日病院に連れて行って、点眼薬をもらってきました。
今日、娘は仕事がお休みなので、遊びに出掛ける前にマリーのシャンプー・ドライをしてくれました。
お昼から私が、アンのシャンプードライをするので、アンのブラッシングを始めました。
マリーとアトムは、ブラッシングの後にはいつもジャーキーを貰えると思っているので、ブラッシングをしているアンの周りを走って騒いでいます。
ブラッシングが終わって、シャンプーの準備をしにお風呂場に行くと、リビングからアトムの吠える声と一緒に、「キャ~ン!」ってマリーの叫ぶ声が聞こえました。
『また、もめてる。』
『どうして、あの2人は仲良くできないんだろう。』って思いながら、リビングに戻ってくると、マリーが前左足上げて立っていました。
「えっ、どうしたの?」って言うと、足を恐る恐る下ろしたのですが、床につける事がでいない様子です。
「アトム!! 噛んだの?」
アトムは、おトイレの近くに逃げてしまっています。
『でも、血は出ていないし。。。どこを噛んだんだろう?』と思いながら、マリーの前左足を触って調べてみました。
とっても怖かったのか、マリーは私に擦り寄って来ます。
足をさすってから床に下ろしてみると、いつも通りに立ちました。
「大丈夫、何もなってないから。」って言って、私が歩くとマリーもついて歩いて来ました。
きっとアトムともめて、いつものようにマリーがアトムに飛び掛ったのだと思います。
私が傍にいると、「マリー、止めなさい!」って言うのに、止めてくれる人がいなかったアトムは、自分を守るためにマリーの足を気持ちだけ噛んだのかも知れません。
アトムは本気で噛み付いた訳じゃないのですが、マリーはそんな事をされた事がないので、きっと「噛まれた!」って思って、驚いて叫んだのだと思います。
マリーは3人の中で一番小さいのに、一番気が強いので、困ってしまいます。
怪我をするのはマリーなのだから、その事をしっかり知っていて欲しいと思います。
足は怪我をしませんでしたが、アンに飛び掛られた時も、アンは遊んでいるつもりなのですが、マリーはいつも真剣に怒って立ち向かって行きます。
『アンもアトムも、マリーより身体も大きいし、足も鼻も長いので、マリーのように短い足で鼻ベチャでは、どう頑張ってみても勝てないのに。。。』って、私は毎回思うのですが、マリーは『短い足で鼻ベチャだ。』とは思っていなくて、『アンやアトムと同じ様に足も鼻も長いんだ。』と誤解しているので、立ち向かって行くのかも知れません。
マリーには、アン達とは違うって事をしっかり自覚してもらって、怪我をしないようにしてもらいたいと思います。
でも今日はとっても怖い想いをした様なので、マリーもしばらくはおとなしくしていると思います。
一昨日の夜、またマリーの左目が白く濁っているのに気づきました。
この頃アンは機嫌がいいと、マリーやアトムに飛び掛って喜んで遊んでいるので、怪我をしないようにと気にしていたのですが、またアンの爪がマリーの目に当たったようです。
昨日病院に連れて行って、点眼薬をもらってきました。
今日、娘は仕事がお休みなので、遊びに出掛ける前にマリーのシャンプー・ドライをしてくれました。
お昼から私が、アンのシャンプードライをするので、アンのブラッシングを始めました。
マリーとアトムは、ブラッシングの後にはいつもジャーキーを貰えると思っているので、ブラッシングをしているアンの周りを走って騒いでいます。
ブラッシングが終わって、シャンプーの準備をしにお風呂場に行くと、リビングからアトムの吠える声と一緒に、「キャ~ン!」ってマリーの叫ぶ声が聞こえました。
『また、もめてる。』
『どうして、あの2人は仲良くできないんだろう。』って思いながら、リビングに戻ってくると、マリーが前左足上げて立っていました。
「えっ、どうしたの?」って言うと、足を恐る恐る下ろしたのですが、床につける事がでいない様子です。
「アトム!! 噛んだの?」
アトムは、おトイレの近くに逃げてしまっています。
『でも、血は出ていないし。。。どこを噛んだんだろう?』と思いながら、マリーの前左足を触って調べてみました。
とっても怖かったのか、マリーは私に擦り寄って来ます。
足をさすってから床に下ろしてみると、いつも通りに立ちました。
「大丈夫、何もなってないから。」って言って、私が歩くとマリーもついて歩いて来ました。
きっとアトムともめて、いつものようにマリーがアトムに飛び掛ったのだと思います。
私が傍にいると、「マリー、止めなさい!」って言うのに、止めてくれる人がいなかったアトムは、自分を守るためにマリーの足を気持ちだけ噛んだのかも知れません。
アトムは本気で噛み付いた訳じゃないのですが、マリーはそんな事をされた事がないので、きっと「噛まれた!」って思って、驚いて叫んだのだと思います。
マリーは3人の中で一番小さいのに、一番気が強いので、困ってしまいます。
怪我をするのはマリーなのだから、その事をしっかり知っていて欲しいと思います。
足は怪我をしませんでしたが、アンに飛び掛られた時も、アンは遊んでいるつもりなのですが、マリーはいつも真剣に怒って立ち向かって行きます。
『アンもアトムも、マリーより身体も大きいし、足も鼻も長いので、マリーのように短い足で鼻ベチャでは、どう頑張ってみても勝てないのに。。。』って、私は毎回思うのですが、マリーは『短い足で鼻ベチャだ。』とは思っていなくて、『アンやアトムと同じ様に足も鼻も長いんだ。』と誤解しているので、立ち向かって行くのかも知れません。
マリーには、アン達とは違うって事をしっかり自覚してもらって、怪我をしないようにしてもらいたいと思います。
でも今日はとっても怖い想いをした様なので、マリーもしばらくはおとなしくしていると思います。