主人からのメールにリーのことが書いてあって、「胸に込み上げるものがあった。」って最後に書いてありました。
それを読んで、私はずっと涙が止まらず、悲しくて悲しくて。。。
娘がバイトから帰ってきて、主人からのメールを伝えると娘も涙。
私達の中からリーが、消えてなくなるってことはないんです。
いつも一緒、見えないけれど一緒に生活しています。
「死んだらすぐに2匹も犬買って!」って娘は友達に言われたみたいですが、「当事者にしかこの悲しみは分からないから、何を言われても気にならないよ。」って。
「友達の言葉は悪気があっての言葉じゃなくて、単に事実を述べただけ。
私達もリーを亡くしてなくて、そんな状況の人を見たら、そういったかも知れないものね。
りーを亡くして、知ったこと一杯あるものね。」って娘と話しました。
<写真はクッションに埋まるリー>
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