今日は朝、6時頃から目が覚めていた。
寝汗をかいて気持ち悪かったのと、風邪のせいか喉が痛かったためもある。
だからと言ってすぐに身体が起きるわけではない。
やっぱり7時30分ころになってしまった。
ノロノロと身支度を整える。
そしてまたベッドへバタン。
やっぱり休みたくなる毎朝。
でも今日は、朝一番で社長に確認を取らなければならないことがあるので、しばらくして、出かける準備をする。
朝ごはんは食べることができない。
時間がないというより、食べたくないのだ。
青汁だけ飲んで出勤。
電車は爆睡。
午前中会社へ来るのは久しぶりのような気がする。
まだ、仕事にも乗り切れず、ボーッとしてしまう。
どうして、会社へ来たくなくなったのだろう。
朝、起きられなくなったのだろう。
起きても出かけたくないのは、どうしてだろう。
やはり怠け者かもしれない。
これで休んだとしても、昼過ぎまで寝てて、お腹がすくのでブランチを食べ、テレビをずーっとみていることになる。
一日、一日がもったいないと思っているのだが、身体が動くことを拒否している。
ダラダラとしている自分が嫌になるけれど、パキパキ動けたときの自分はいつごろまでだっただろうか。
もう、思い出せないほど昔のできごと。
今日は午後から病院だ。
元気の出る薬をもらいたいと思っている。