会誌の原稿の締め切りが今日でした。私は夜中までやって、朝起きてもう一度見直して、9時ころでしたか、編集担当者へ添付で送りました。
そして今日は第4日曜日、オンラインで会がありました。そこで分かったんですが、まだ原稿を出してないメンバーがけっこういるのです。まあ、でも、いつまでかかえていてもきりがありませんから、私は送ってしまってよかったです。かかえていると、次のことに移れませんものね。
終えてほっとして園芸雑誌をパラパラ見ていたら、これがベル型の花の咲くカランコエだと分かりました。
まだ開いたのはひとつだけですが、すてきな花です。色もいいですね。
コップにさした折れた枝は、花を咲き終えて、今はこんなです。
花だったところには葉っぱが出て、
コップの中には根がこんなに伸びて、ちいさな枝まで伸びてきています。
ベル型の花の咲くカランコエって、たくさんの種類があるのです。
これは、胡蝶の舞かしら? おおらく、違いますよね。
このカランコエの名前が分かる方がいたら、ぜひ、教えてください。
そうそう、このカランコエの特徴としては、茎にやわらかな針のようなものがでて、それがだんだん伸びて、固く茶褐色になって、もし土にいつもついているような状態になると根づいてしまうことです。
この写真で針、わかるかしら?
多肉植物って、やっぱり、不思議植物