Information
『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~4巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。原稿・講演など各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
以前書いた記事です。2017年。2年前ですね。
3年も続いていた咳が、点鼻薬で治ったことを書いています。
今、またあのころに似た咳が続いています。風邪の症状はまったくない。痰は出るという症状。10日くらいかな。今回も高幡不動駅前の内科を受診しています。抗生物質と抗アレルギー剤、そして点鼻薬。でもまだ・・・。
5月6月と体調を崩し、しかもいろいろな医院を受診し、体力が低下していたのだと思います。
そして、今回、さっと渡されたのが、「後鼻漏による咳」という紙でした。鼻水が少しずつ「のど」のほうにまわってしまうことなのだそうです。半分以上の人は、自覚していないのだとか。吸入や咳の薬、貼る薬は効きません。とか、いろいろ書かれていました。そうなのだろうなと思います。
今風邪をひいていないことは、自分でもわかるのですが、咳が続くと喉が痛み、そこが炎症になり菌が入りやすくなるように思えます。なので、悪化しないよう。薬を飲んでいます。
「風邪ですか?」ときかれるので、状態を説明するのは長くなる。でも、風邪だと咳をされるといやですよね。うつりたくないですから。なので、この頃は「軽い咳ぜんそくの気がある」と言っています。すみません。
こんなことをだらだら書くのは、案外こういう方っているかも。検索で調べてらっしゃる方とかね。少しでもお役にたてたらと思った次第です。
鉄瓶で沸かしたお湯は、喉にも優しいです。
鉄分もとれます。