三重県津市のガソリンスタンドで、ガソリンが混入した灯油が販売されていたことが分かり、消防が、周辺の住民に注意を呼びかけています。

 ガソリンが混入した灯油が売られていたのは、津市幸町の「岡金ニュー津サービスステーション」です。

 消防によりますと、12月7日までに灯油が入った地下タンクに誤ってガソリンを入れたということで、9日に発覚しましたが、すでに100人ほどに販売されていました。

 ガソリンが混じった灯油をストーブで使うと、異常燃焼を起こして火災になる危険があり、消防は、使用しないよう周辺の住民に呼びかけています。

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st31掲示板より


>三重県での今回のコンタミ事案は、PBSSのようですね。

当方系列SSですが、タマに付き合いでスポット調達します。
系列ローリーはコンタミ防止の油種キーが付いていますが、スポットローリーには当然ありません。

>もちろん油種キーがあっても事故は撲滅できませんが、せめて荷卸し安全装置くらい業界標準化できませんかねー



※系列玉と非系列玉(業転玉)の違い