masumiノート

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弱い者苛め

2018年01月20日 | ひとり言

早く店を畳んで欲しい


私が給油に来た人に「そんなん(言動)やったら、他所の店に行って!」と言うようになったのは、今から10年以上前です。

一番最初にそれを口にしたのは、
従業員が皆辞めて、こうちゃんが配達に出て一人で店頭業務をこなさなければならなくなって後(のち)、

1人で数台の給油をこなしている時に来店された原付バイクの中年男性が傲慢&横柄を絵に描いたような態度で、
「オイ! 誰もおらへんのか!? 急いどるんじゃ! 早ぉせえ!」と言ってきたときです。

でもこの時は給油拒否はしませんでした。

「一人しかいないから急ぎだと言われても無理なときもあるので、(そんなんやったら) 今度からスタッフが数名いる店へ行ってください」と言いました。


初めて給油を拒否したときのことはこのブログに書きましたが、傲慢&横柄が度を越していたからです。

「そんな言われ方をしてまで給油したくありません」と、その場を離れました。




その後、非定型歯痛(仮面鬱)発症。



投資回収不能は確実なのに地下タンク工事をしてまで店を続けると決めたこうちゃん。


>「発券店値付けカードは給油のみ」「度を超す、横柄な態度のマナーの悪い方は給油拒否」
これ以外にも、
「一人の時は油外関連断るよ」
「もう非定型歯痛みたいな症状に苦しみたくない」
「投資回収するために、嫌な客に頭を下げたくない」
「店を続ければ続けるほど、私の(&店の)評判は悪くなるよ(それでも良いの?)」

そして現在営業中です。



上から目線の
「そんなことでは潰れるぞ!」
「もう来てやらんからな!」

聞き飽きました。





「他所の店に行って」というセリフは、車やバイクなら数分の場所にフルもセルフもあるから言える言葉です。
次の店まで30㎞も40㎞もあるような過疎地では言えません。
反対に、
こちらが“弱い者苛め”になりますから。





注)
“傲慢・横柄”と“口が悪い・ぶっきらぼう”は違います。