まだ飽きません、歯磨き粉コレクション第5弾。
中国語圏でおなじみ、ダーリーのりんごフレーバー。
これは台湾で購入したのでブランド名が「黒人」になっている。白黒反転した昔のキャラクターじゃないとなぜ「黒人」なのかわかるまい。
ライム・ミントはストライプだったが、こちらは小さな青い粒粒入り。青りんごフレーバーがしつこすぎず、このブランドは安心して使える。
久しぶりに買ってみた、タイの元祖ハーブ歯磨き、ツイン・ロータスのオリジナル。
そもそもこのチョコレートのような色と、強烈な漢方薬くささに仰天したのがハーブ系歯磨きにはまるきっかけだった。やっぱりこれ、いい。
バングラデシュのローカル・ブランドのハーブ歯磨き。
インド圏ではおなじみのニーム配合、香りはクローブが立っている。
Made in Bangladesh のこの製品、パッケージはすべて英語表記なのが興味深い。
中国、雲南省の大理で見つけたのはプーアル茶入り歯磨き。
はでなグリーンのジェルは口に入れると抹茶キャンディーのような味がして、磨き終わってもしばらくお茶の味が消えない。
さすが広い中国、歯磨き粉にまでこんなローカル・ブランドがあるとは。
これだから歯磨き粉売り場は素通りできない。
過去のコレクション:
歯磨き粉の話
また歯磨き粉の話
歯磨き粉コレクション 3
歯磨き粉コレクション 4
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これは台湾で購入したのでブランド名が「黒人」になっている。白黒反転した昔のキャラクターじゃないとなぜ「黒人」なのかわかるまい。
ライム・ミントはストライプだったが、こちらは小さな青い粒粒入り。青りんごフレーバーがしつこすぎず、このブランドは安心して使える。
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インド圏ではおなじみのニーム配合、香りはクローブが立っている。
Made in Bangladesh のこの製品、パッケージはすべて英語表記なのが興味深い。
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中国、雲南省の大理で見つけたのはプーアル茶入り歯磨き。
はでなグリーンのジェルは口に入れると抹茶キャンディーのような味がして、磨き終わってもしばらくお茶の味が消えない。
さすが広い中国、歯磨き粉にまでこんなローカル・ブランドがあるとは。
これだから歯磨き粉売り場は素通りできない。
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