6月6日に雨ザァザァ降ってきて……なんてことはないな。
まあ、ジメジメした曇り空ではあるが。
今日の乗りバスは、地元の西武バスと国際興業バス。
車種は全部、いすゞのエルガだ。
西武の方は中型のエルガ・ミオであったが。
要は、持病の潰瘍性大腸炎の医療給付証の更新手続きに必要な書類を集める為、先生に診断書を書いてもらうのが目的であり、検査とか診察ではない。
この書類を集めるだけで一苦労なのだが、まあ、警備検定の資格証発行手続きと比べれば、まだ易しいのではないかと思う。
区役所では住民票の写しだとか、課税証明書だとかを発行してもらった。
何年か前まで、患者の自己負担額は年収に応じて区分が決められていたのだが、それが住民税の課税額に応じて区分されることとなった。
その為、それまで申請書類の中に源泉徴収票が必要であったものが、それが無くなり、代わりに課税証明書が必要となった。
年収の低い私にとっては年収額に応じた区分の方が有利だったのだが、課税額に応じた物となってからは、自己負担額は増加した。
沖修羅河童さんから見れば、『日蓮正宗は功徳が無いですね〜!』とかっていう話になりそうだ。
元より、一病息災で済んでいるのだから、それで良いとは思う。
実際には他に歯周病や水虫で歯科と皮膚科に通院しているので、一病ではないのかもしれない。
ただ、命に関わる病気が1つだけで済んでいるので、一病息災と言っているだけだ。
潰瘍性大腸炎が直接の原因での死亡例は無いが、大腸癌への布石はあるし、下血による貧血も危険だ。
私はまだ貧血で意識を失ったことは無いが、ただ、貧血の症状が出た場所が危険な場所ではないというのは幸運だった。
中には駅で電車を待っていたら、貧血の症状が起き、線路に落ちて電車に轢かれて死んだ患者や、道路で倒れて車に轢かれて死んだ患者もいると聞く。
仏法上で言えば、地獄界の相が強かった故の災難だということになろう。
病気で苦しむのも、地獄界の相だというからね。
こんな不良信徒でも、危険な所で症状が悪化することが無いという加護は受けられるということだ。
だからこそ、私はなるたけ本山参りを続けているのである。
大宮駅東口では、相変わらずエホバの信者が冊子配りをしている。
もちろんスタンドに立てた冊子と、実際にそれを持って無言で立っているだけである。
女性だけでなく、老執事のような年配の男性信者もスーツ姿で立つことがある。
いずれはこの人達も、私の小説に出演してもらいたいと思う。
大宮駅、特に東口での布教は大変だろう。
いつ勘違い顕正会員がケンカを売って来るか分からないし、私はスルーだが、武闘派法華講員がアポ無し折伏してくるかもしれない。
だからこそ、交番のすぐ近くで行っているものと思われる。
但し、西口も安全かというとそうではない。
パラパラ茜のオバハンのブログによると、大宮駅西口のエホバ信者の横を通ったとのことである。
この時、オバハンは折伏という名の勧誘またはケンカ売りはしなかったもよう。
ま、私もスルーであるがw
いや、何か……お近づきになりたくない空気を放っているもんでね。
オバハンもそう思ったか?
今日はバスにしか乗っていないが、ま、電車では見られない街の風景を眺めるのもいいもんだよ。
泣いても笑っても、来週の今頃は大石寺だ。
まあ、ジメジメした曇り空ではあるが。
今日の乗りバスは、地元の西武バスと国際興業バス。
車種は全部、いすゞのエルガだ。
西武の方は中型のエルガ・ミオであったが。
要は、持病の潰瘍性大腸炎の医療給付証の更新手続きに必要な書類を集める為、先生に診断書を書いてもらうのが目的であり、検査とか診察ではない。
この書類を集めるだけで一苦労なのだが、まあ、警備検定の資格証発行手続きと比べれば、まだ易しいのではないかと思う。
区役所では住民票の写しだとか、課税証明書だとかを発行してもらった。
何年か前まで、患者の自己負担額は年収に応じて区分が決められていたのだが、それが住民税の課税額に応じて区分されることとなった。
その為、それまで申請書類の中に源泉徴収票が必要であったものが、それが無くなり、代わりに課税証明書が必要となった。
年収の低い私にとっては年収額に応じた区分の方が有利だったのだが、課税額に応じた物となってからは、自己負担額は増加した。
沖修羅河童さんから見れば、『日蓮正宗は功徳が無いですね〜!』とかっていう話になりそうだ。
元より、一病息災で済んでいるのだから、それで良いとは思う。
実際には他に歯周病や水虫で歯科と皮膚科に通院しているので、一病ではないのかもしれない。
ただ、命に関わる病気が1つだけで済んでいるので、一病息災と言っているだけだ。
潰瘍性大腸炎が直接の原因での死亡例は無いが、大腸癌への布石はあるし、下血による貧血も危険だ。
私はまだ貧血で意識を失ったことは無いが、ただ、貧血の症状が出た場所が危険な場所ではないというのは幸運だった。
中には駅で電車を待っていたら、貧血の症状が起き、線路に落ちて電車に轢かれて死んだ患者や、道路で倒れて車に轢かれて死んだ患者もいると聞く。
仏法上で言えば、地獄界の相が強かった故の災難だということになろう。
病気で苦しむのも、地獄界の相だというからね。
こんな不良信徒でも、危険な所で症状が悪化することが無いという加護は受けられるということだ。
だからこそ、私はなるたけ本山参りを続けているのである。
大宮駅東口では、相変わらずエホバの信者が冊子配りをしている。
もちろんスタンドに立てた冊子と、実際にそれを持って無言で立っているだけである。
女性だけでなく、老執事のような年配の男性信者もスーツ姿で立つことがある。
いずれはこの人達も、私の小説に出演してもらいたいと思う。
大宮駅、特に東口での布教は大変だろう。
いつ勘違い顕正会員がケンカを売って来るか分からないし、私はスルーだが、武闘派法華講員がアポ無し折伏してくるかもしれない。
だからこそ、交番のすぐ近くで行っているものと思われる。
但し、西口も安全かというとそうではない。
パラパラ茜のオバハンのブログによると、大宮駅西口のエホバ信者の横を通ったとのことである。
この時、オバハンは折伏という名の勧誘またはケンカ売りはしなかったもよう。
ま、私もスルーであるがw
いや、何か……お近づきになりたくない空気を放っているもんでね。
オバハンもそう思ったか?
今日はバスにしか乗っていないが、ま、電車では見られない街の風景を眺めるのもいいもんだよ。
泣いても笑っても、来週の今頃は大石寺だ。
例えば俺は競輪の神山弟にサインを貰った事がある。神山は聖書を手にしながら「いや、僕はただの人間ですから」と笑いながら喜んでサインを書いてくれたぜ。スター選手のサインが入ると、クソ本が一気に神アイテムになるぜw
顕正のメタ本とかは、残念ながらサイン色紙の代わりにはなんね~んだよなあ。なぜなら、聖書とかは誰でも知ってるがメタ本は誰も知らない。つまり説得力に欠けてしまうのだ。どういう事かと言うと、ゆでたまご(食いもん)にゆでたまご(漫画家)のサインがあると繋がりもあって誰もが驚くが、顕正新聞にゆでたまごのサインがあっても「なんでそんなのに書いて貰ったの?」と変に思われてしまうのであるw
確かに、聖書には重みがありますからね。
そうなるでしょう。
しかし、プロの競輪選手から気軽にサインがもらえるんですね。
こちらに驚きました。
でもまあ、あれですよ。
メタ本に浅井選手のサインをもらえば、しっくり来るのではないでしょうか?