Linkman#41  乱読の後始末

-乱読、精読、積読-

書籍に触発されて「思考と空想」は、知の荒野を駆け巡るのか…

給食のオバサン デザイナーで社長   コヤナギユウ(サンクチュアリ出版)

2018年08月31日 | 
Hitorigaten

 Retirementの陰が不気味に迫ってきた頃、悪あがきの如く読み漁った書籍の中に紛れていた小冊… 当時は、サッと読んでサッと片付けたものであった。
 慌ただしかった卒業の年を無事に終え、縁あって就いた次の職場で自分の得意分野を突き詰めているところである。
 起業したわけではないが、専門を活かした職に就いていると、「名乗ったもの勝ち」という言葉はまさしく至言、金言、名言と納得する今日この頃である…


○実は、「名刺」を作った時点で独立完了-私はプロです
○名乗った途端、実は全員その職業になれる。肩書きなんて、名乗ったもの勝ちなのだ
○迷ったら聞きたい5つの質問
 ①お金が貯まるのはいつ?
 ②時間ができるのはいつ?
 ③何のために働くの?
 ④誰のために働くの?
 ⑤10年後、どうしていたいの?

コメント
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