Hitorigaten
世の中を「色眼鏡」を通して、あるいは「斜めから」見続ける二人の異能者が、およそ10年前に著した世直し読本か。二人とも「経年変化」を遂げている様子だが、今読んでも決して古い話、過去の事と捨て置けないのは、一体どうしてなのだろう・・・
○経済成長率:発展途上国に新技術新技術導入 →安い労働 →成長率up →あたりまえ
○韓国-国家援助、タイ-安い人件費、マレーシア-教育制度に不備
○大東亜共栄圏:アジアの効率化 ←→日本人の差別心、過去の歴史認識
○日本が独立国家だというのならば、どの国とも対等に、しっかりとものを言い合わなければいけない
○日本の外交は援助'無'交際
○憲法9条に手を加えると、たちまち軍事国家になるか? →単純か?
○戦争を行わないために必要なもの:タフネス、外交面、我慢強さ、毅然たる態度等
○自己決定能力-ボランティア活動
○「起きて半畳、寝て一畳、いくら食っても二合半」
○「日本人が日本人を捨てた」
○自分の命よりたいせつなものを持っていないということ
○韓国-国家援助、タイ-安い人件費、マレーシア-教育制度に不備
○大東亜共栄圏:アジアの効率化 ←→日本人の差別心、過去の歴史認識
○日本が独立国家だというのならば、どの国とも対等に、しっかりとものを言い合わなければいけない
○日本の外交は援助'無'交際
○憲法9条に手を加えると、たちまち軍事国家になるか? →単純か?
○戦争を行わないために必要なもの:タフネス、外交面、我慢強さ、毅然たる態度等
○自己決定能力-ボランティア活動
○「起きて半畳、寝て一畳、いくら食っても二合半」
○「日本人が日本人を捨てた」
○自分の命よりたいせつなものを持っていないということ