おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡つとむです。
昨日は、2024年版「厚生労働白書」の291ページ「図表4-1-6 企業型・個人型確定拠出年金の拠出限度額」 を読みましたが、今日は 292ページ「図表4-1-7 社会保障協定の締結状況」 を読みます。

海外駐在や留学をする際に、この協定を締結していない国で、病気やケガを負うと、全額負担になる可能性があるので、この制度が役立つということ。それを踏まえると、タイやベトナムとはまだ締結できていないのは、かなり、意外な気がする。特に、タイの医療水準は非常に高いので、中東・アフリカで病気やケガをしたら、日本までは遠いので、タイで治療を受けることが多いと聞いたことがある。また増加しているインバウンド客にとっても安心であろう。
昨日は、2024年版「厚生労働白書」の291ページ「図表4-1-6 企業型・個人型確定拠出年金の拠出限度額」 を読みましたが、今日は 292ページ「図表4-1-7 社会保障協定の締結状況」 を読みます。

海外駐在や留学をする際に、この協定を締結していない国で、病気やケガを負うと、全額負担になる可能性があるので、この制度が役立つということ。それを踏まえると、タイやベトナムとはまだ締結できていないのは、かなり、意外な気がする。特に、タイの医療水準は非常に高いので、中東・アフリカで病気やケガをしたら、日本までは遠いので、タイで治療を受けることが多いと聞いたことがある。また増加しているインバウンド客にとっても安心であろう。
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