このごろ私のブログで「J:COMウルトラ160Mコース」の関連記事へのアクセスが多い。これから導入を考えておられる方、また現在使用中であるがどうも調子がおかしいと感じておられる方からのアクセスだろうか、と想像している。いずれにせよ「ウルトラ160M」への関心の高さがうかがわれる。7月3日にも「160M 速度」をGoogleで検索して私の記事にアクセスされた方がいた。その日はなんと1140万件のトップにランクされていたのである。
同じ検索で今朝は892万件のトップに現れている。
ところがよく見るとそれぞれが異なる記事なのである。どういう検索の仕組みでそうなるのか分からないが、1000万件前後のトップに出てくるのはなんとなく気味が悪い。それにそのタイトルが私の意図とは異なるがJ:COMウルトラ160M回線のネガティブ・キャンペーン的色合いなのもまた気に掛かる。まだすべてのトラブルが解消したわけではないが、日常の使用では下りが80Mbps台、上りが8Mbps台の速度が維持されているので、トラブルの解決策とあわせて現状をお知らせする。ちなみにわが家ではモデムからルーターを経て有線もしくは無線でパソコンに接続しており、ここに挙げたデータは有線接続のものである。
下り速度が2Mbps台まで低下する現象がモデム交換でとりあえず回復したことは6月23日に記したとおりであるが、その後も日によって朝パソコンに電源を入れた直後に下り速度が数メガ台に低下することを7月1日に記した。しかしこの速度低下はモデムの電源コードを抜き差しするだけで直ちに80メガ台に回復するので日常の使用には気にならない。そのうちにモデム・メーカーの解決策の知らせがJ:COMから届くことだろう。
同じ検索で今朝は892万件のトップに現れている。
ところがよく見るとそれぞれが異なる記事なのである。どういう検索の仕組みでそうなるのか分からないが、1000万件前後のトップに出てくるのはなんとなく気味が悪い。それにそのタイトルが私の意図とは異なるがJ:COMウルトラ160M回線のネガティブ・キャンペーン的色合いなのもまた気に掛かる。まだすべてのトラブルが解消したわけではないが、日常の使用では下りが80Mbps台、上りが8Mbps台の速度が維持されているので、トラブルの解決策とあわせて現状をお知らせする。ちなみにわが家ではモデムからルーターを経て有線もしくは無線でパソコンに接続しており、ここに挙げたデータは有線接続のものである。
下り速度が2Mbps台まで低下する現象がモデム交換でとりあえず回復したことは6月23日に記したとおりであるが、その後も日によって朝パソコンに電源を入れた直後に下り速度が数メガ台に低下することを7月1日に記した。しかしこの速度低下はモデムの電源コードを抜き差しするだけで直ちに80メガ台に回復するので日常の使用には気にならない。そのうちにモデム・メーカーの解決策の知らせがJ:COMから届くことだろう。