本格的な健康診断

健康診断メインのクリニックに行きました。
会社から、「そこへ行け。」という命令なのです。
そういえば、去年もそこへ行ったのです。

いろいろな検査をするのですが、一番怖かったのが血圧の測定。
なかなか数値が出ず、結局、上の血圧が98と低めなんです。
若い頃は、それが当たり前だったのですが、年を重ねるとだんだん血圧も高くなります。
今は、家で測ると普通の血圧の数値です。

今回、インフルエンザの予防接種もしてもらいました。
去年は会社でお金を出してくれていたのですが、今回は実費。
ちょっと悲しくなるのです。
でも、インフルエンザになるよりはマシと、なけなしのお金を出すことになります。

いろいろな検査を受けて、やっぱり健康が一番と思ってしまいます。
だんだん年を取り、健康に一抹の不安もあります。
せめて、健康でいれれば。と、つらいバリウムもおいしくいただけます。

健康診断を受けて、ちょっと得したものが昼食なんです。
お弁当をもらって帰ることになります。
まあ、おいしかったけど、量がちょっと少なかったような。
まあ、贅沢を言うと罰が当たります。

結果表が楽しみです。

金魚の夢を見る

私は、夜中に何度も起きるんですが、今日に限ってぐっすり寝ていました。
その時、一瞬夢を見ました。
それは、「金魚」の夢。

畳に散らばった金魚を救い、水の入った洗面器に入れてあげるんですが、これがまた金魚の多いこと。
洗面器がいっぱいになるほどの金魚なんです。
「あっちにもいる。こっちにもいる。」と、周りにいる人と一緒に金魚をすくいます。
でも、結局、金魚はどうなったのかはわかりません。
ただ、一生懸命に金魚を見つけては、洗面器に入れる作業をしているのです。

「しょうもない夢を見てしまった。」と、朝起きて思うのです。
以前に、皮膚科の病院で、ビデオが流れていました。
スタジオビブリのポニョを見たせいかもしれません。
可愛かったけど、話の内容を私は知らないのです。
ただ、男の子がポニョを洗面器に入れてニンマリ笑っていたのを思い出しました。
まあ、そんなことは後付けのことなんです。

金魚は飼ってみたい生き物なんです。
しかし、今は、ほとんどが仕事のためにゆっくりアクアリウムを楽しむことができないのです。
会社を辞めたら、綺麗な水槽にいっぱい水草を育てて、魚やらエビやら飼いたいなぁ。と、思っています。
今は、そんな余裕もないので、ただの妄想の中で楽しんでいます。

次はどんな夢を見るか。
怖くなければ言うことないんですが。

便秘になる

私は、最近まで便秘の苦しみを知らずに暮らしてきました。
しかし、突如、便秘になるんですよね。

お腹が張ってくるけど、お尻の穴はびくともしないのです。
だんだんお尻の穴が痛くなってくるけど、便意がしない。
これって、便秘なんでしょうね。
ここ2～３日、そんな状態で、トイレにこもりっきりになります。

子供のころから軟便で、トイレとお友達だった私は、こんなことは初めてなんです。
あまりの苦しさにお薬を飲んでしまったんです。

介護の施設に、人工肛門を付けたおばあさんがいます。
いつも、「うんこがしたい。」と、言うのです。
お腹からうんこが出ているので、なんでうんこがしたいのかわからないでいました。
しかし、便秘になってから、おばあさんの苦しみがわかってきました。
私もうんこがしたいのです。
なんか、思いっきりうんこをしてお腹をすっきりさせたい。
でも、出ない。
そんな思いがずっと下腹を膨らませます。

仕事中に、おならが止まらず、トイレに行くことが数回ありました。
おならは出ても、うんこが出ないのです。
こんなことは初めてなんです。
「これから、こんな思いで生きていくのかなぁ。」と、ちょっと悲しくなります。
明後日、健康診断があります。
早めに検便のうんこを取っておいてよかった。と、思いました。
下痢になるよりはマシだけど、便秘もつらいなぁ。

辞めてほしい奴

今日、何気にシフト表を見ると、異動が決まっていた奴のシフトが書かれています。
「どういうこと？」と、思ったんですが、朝はそのまま仕事に就くことになります。

昼の仕事の時に、おしゃべりのできる時間があります。
その時に聞いたのが、異動の決まった奴がそのまま今の仕事場のいることになります。
そして、ホーム長が代わりに辞めることになりました。
唖然としました。
あんないいホーム長が辞めるなんて。と。

異動してほしい奴は、何の気なしに働いているのです。
ちょっとムッとしました。
ホーム長も来月で終わりになります。
本当に辞めてほしい奴は、一番嫌いな奴。

「また、異動の話が出る予定だから。」と、慰めてもらいました。
でも、衝撃が消えないのです。
ホーム長は、甘々の人なんです。
優しいんです。
あんないい人は、あまり見たことがありません。
いずれまた、異動の話が出たら、私は思いっきりあいつを叩きのめしてやります。
ちょっと悔しい思いがして、毛が抜けそうです。

高給取り

会社には高給取りの女性がいます。
でも、仕事ができないので、周りの人たちは悪口の言い合いになります。

私は、噂には興味がないので、なるべく人と交わることを避けてきました。
でも、その私にさえ聞こえてくるくらい、ものすごい悪口なんです。

今日も、高給取りの女性が失敗したのです。
夜勤の仕事の時に沸かしておかないといけないポットをカラで電気をさしたまま、沸騰させていたのです。
ほんと危険です。
それを怒った男性スタッフは、「あいつを今日、無視しまくった。」というのです。
本当なら火事が起きていても仕方ない状態なんです。
無視だけで済んでよかったんです。

私も、だいぶ前に女性の上役の人に、「あの人と一緒に仕事をするのは嫌です。」と、そっと告げ口をしました。
でも、それは却下されました。
「聞かなかったことにする。」というのです。
ちゃんと聞けよ。と、思ったんです。

仕事をするうえで、みんなその人と仕事をするのは嫌。
お金より、仕事ができないことの方が断然上なのです。
まだ下っ端の私は、「仕事はできないけど、薄給だ。」と、みんなから思われています。
まあ、それは当たり前なんですけど。

だんだん居づらくなる女性の高給取りです。
ちょっと可哀そうかも。と、思えるくらい、みんなから悪口を言われています。

勝手に仕事

今日は施設に行くと、前に救急車が止まっていたんです。
「何かあったんだなぁ。」と、思っていたら、どうもご老人が転倒したみたいなんです。
真夜中に転倒してくれればよかったんですが、明け方なんで、朝の用意が必要です。
会社に着くなり、上の人からの指示で仕事を始めることになります。
わかっているなら、先に打刻をすると朝残業になるのです。

救急車は行ってしまいました。
すると、今度は救急車に乗っていった人の仕事があるのです。
もうそこまで面倒が見切れない私は、自分の仕事に取り掛かることになりました。

お昼休み、「もっとよく周りを見て仕事をするように。」と、ご察しがあります。
わかっているなら、先に命令しておけよ。と、思うのです。
私が気を回さないといけないのは、どうかなぁ。と。
文句があるのなら、先に命令をしろ。

結局、仕事は回ったのですが、後味の悪い業務でした。
訳の分からないおばあさんもいます。
お風呂って、そんなに大事なものなのか。私にはわからないことだらけ。

寒い朝

今日の朝は、とても寒く、羽毛布団をかぶっていても目が覚めるほど。
こんな時、電気毛布が必要なのかもしれません。
「もう少し寒くなったら、電気毛布を出そう。」と、思っていたけど、もうそんな時期。
ぐっすり寝ていたい私は、困ってしまうのです。

朝、起きても、とても寒くコタツから出られません。
「もう一枚、服を着たら。」と、母に言われ、「そうやね。」と、答えることに。
急に寒くなると、洋服も困ってしまうのです。
いつまでも秋のほの涼しい雰囲気ではいられないのです。

公園に行けば、きんもくせいが香っています。
これも秋のうれしい贈り物なんです。
きんもくせいの香りがすると、気持ちが高まって秋を満喫しているような気持になります。
我が家にも庭があれば、きんもくせいを植えるのに。
ほんと小さな家は困ります。

昨日、事務員さんから渋柿をもらいました。
「渋柿は渋いんじゃないの。」と、思ったんですが、オーブントースターで１５分ほど焼くと、甘い柿に変身するそうです。
ちょっとうれしくなって、「もらって帰ります。」と、４個の柿をもらいました。
結構、かばんも重たかったんですが、甘い柿を食べたい一心で、重さももろともせずにルンルンで家に帰りました。
秋は、食欲の秋ともいうのでしょう。
楽しみもひとしおです。
さて、渋柿を甘くするレシピをネットで検索し、おいしい柿を食べようと思います。

何か黒いもの

電気の消した台所で、不意に足元に黒いものがあります。
「ご。ごきぶり。」と、思ったのですが、まったく動かないのです。
恐々、電気のスイッチに手をやり、周りが明るくなったとき、その黒いものがはっきりしました。

なんと、天天のうんこです。
ちょうど大人のごきぶり大の大きさのものが転がっているのです。
天天トイレを見ると、ちゃんとうんこがあります。
一個だけお尻にくっついてトイレからはみ出したのかも。
恐怖がいっぺんに消えました。
ここ十数年、家でゴキブリを見ることがなくなったのです。
多分、夏になると、「コンバット。」という、ゴキブリの殺す薬を置くのです。
これが功を奏したのかも。

天天のうんこは、一個だけ真っ黒くて、ほんとゴキブリのようでした。
叫び声を出す前に、電気をつけたので、恥をかかなくて済みました。
おそるべし天天。

うんこは、まとめて新聞にくるみ、玄関に置いておきました。
きっと、母は怒るはずです。
「うんこを玄関に置くな。」と。
でも、外のごみ箱に入れるには、もうパジャマで邪魔くさい。
明日、一番に捨てることにします。
ゴキブリでなくてよかったです。

クズな男

会社で、遠くの施設に飛ばされる男がいます。
初めは可哀そうかなぁ。とも思ったんですが、だんだんクズぶりを発揮してくるのです。

「自分が会社を辞めたら、一緒に辞める人が数名いる。」というのです。
慌てふためくホーム長なんです。
本当だったら、自分が辞めても、「何とか引き留めてやってほしい。」と、一緒に辞めたい人を守ってやるのが礼儀というものでしょう。
なのに、一緒に辞める。というのです。
「あほか。」と、思ってしまいます。
盛り上がっているのは、そのメンバーだけで、周りの人たちは呆れかえっています。
そこまでして今の会社におりたいのか。と、思うのです。
とっとと辞めて、新しい会社で腕を振るったらいいのです。
人たらしにもほどがあります。

遠くの施設に行く男は、経営の計算ができないのです。
だから、いくら昇進と言っても、左遷になってしまって、自ら会社を辞めないといけないことになります。
本当にあほか。の世界なんです。
今の地位は２番手。
一番上をけなしていればいいだけのポジションなんです。
しかし、計算ができない以上、よそへも行くことができず、ただ文句ばかり言うことになります。
「早く辞めればいいのに。」と、だんだん気持ちが傾いてくるのです。

クズはクズ。
誰も褒めてはくれないのです。
「一人で辞めろ。」というわけにもいかず、高みの見物になりそうです。

寝すぎ

休みになると、ほんとよく寝るようになります。
日頃の疲れが一気に取りたい。と、思っている体なんです。
私の意志でもあります。

そうなってくると、今度は夜眠れなくなるのです。
もうちょっと楽な生き方もあるのでは？　と、思うのですが、今は考えられません。
朝もゆっくり寝て、昼寝を模して、まだ眠いので、こまめに寝ることになります。
休みの日は、特に冬はコタツがあるので、私はうれしいのです。
私の横を見ると、愛犬天天もうつらうつらしているのです。
「眠たいなら、ぐっすり寝れば。」と、言いたいのですが、犬なんで言葉が通じないのです。

心なしか、ちょっと太った感じになります。
どこが太るのか。と言えば、お尻のあたりが肉が付くのです。
トイレに行ったときに、トイレットペーパーが届かないのです。
「やべ。」と、思うけど、仕方がない。
もっと胸のあたりに肉がついてほしい。と、思ってしまいます。

よく寝ると、なんだか肌の色が白くなってくるように思うのです。
血行が良くなって、血色がいいのです。
休みの日はお化粧もせずに、自分の肌の色だけで過ごすことが多くなります。

毎日が日曜であったころは、本当に楽でした。
お金さえあれば、ずっと日曜であってほしい。と、思うのです。
しかし、お金も底を尽きます。
また、必死に貯めて、次は年金をもらいながら、細々と暮らすことになります。
「これでいいのか。」と、思うけど、こうするしかない。
頑張りたくても、眠気を我慢して頑張れないのです。

屋根の塗り替え

お向かいの家に工事屋さんが来るそうです。
それに便乗して、うちの屋根も塗り替えてもらうことになりました。

以前に来てもらっていた工事屋さんはおじいさんでした。
今度は、若い人が来るように言っているのです。
まあ、何にせよ、要らぬ出費が出てくるようです。
本当は、家の壁を綺麗に塗りたい母は、お隣の猛烈な抗議にあい、あきらめざるを得なかったのです。
「早く、お隣が引っ越してくれればいいのに。」と、思う母なんです。
そう簡単にはいかないのが現実です。
それまでの間、屋根の塗り替えだけにとどまります。

私もできるなら、綺麗な家に住みたいのです。
しかし、我が家にはお金がない。
ほんと、現実って不便なものなんです。

屋根を塗っても、それを見る人もいないし、自慢もできません。
ただ、さびないようになるだけなんです。
家の中を工事屋さんが歩き回るのが、天天には腹ただしいだけなのかも。

さて、いつ工事屋さんが来てもいいように、ベランダの植木は全部ガレージに入れることにします。
結構、重いので腰をいわすかも。
また整体に行って愚痴ることになりそうです。

休みの日はいい

子供のころから、休みの日は早くから目が覚め、布団の中でごそごそしている私なんです。
今日も昨日に引き続き連休を頂いているのですが、昨日は疲れ果ててぐっすり寝ていたのですけど、今日は元気に布団の中でごそごそしているのです。
「早く朝にならないかなぁ。」と、思い、起きては眠りの繰り返し。

毎日が休日だったプー太郎の頃は、そんなこともなく時間までぐっすり寝ていたのです。
体調が変化し、早起きになってしまった体は、元に戻すには、あっという間に戻るのです。
明日は、早起き。
「起きれるかなぁ。」と、心配になります。

休みの日は、朝食以外にもお菓子を食べて、モリモリ元気なんです。
「こんな日が続いたらなぁ。」と、思ってしまうけど、それだとブクブク太ってしまいます。
今のままがちょうどいいのです。

今朝はちょっと寒かったようで、天天もお布団の中でいびきをかいて寝ていました。
犬も寒くなるとお布団に入ることがわかり、要らぬ心配もせずに済みます。
ちょっとやばかったのが、天天が絨毯の上でおしっこをしてしまったことなんです。
これは、父が天天のトイレの上で用事をしていたので、おしっこをしたい天天はトイレに行けなかったのが原因です。
怒ることもできないのです。
「ごめんね。」と、言いながら、絨毯に染み付いたおしっこを雑巾で拭くことになりました。

まあ、朝からちょっとバタバタしていたけど、それなりにゆっくりできたので、「これで、よし。」になります。
こんな日が続いたら。と、思いながら、ボーっとしている自分がいます。

正社員はつらい

「今日はよく寝たなぁ。」と、思えるほど眠りました。
お休みの日は特によく眠ります。
きっと、疲れ果てているのだと思います。
こんな生活がいつまで続くのか、もう自分でもわかりません。

そういえば、最近テレビを見ることも無くなりました。
テレビを見る時間があれば、うとうと眠りに入ることになります。
これが今の私の生活です。
「それなら、もっと近くの会社に行けばいいじゃない？」と、思うかもしれませんが、今の会社は手ぬるくて、別の会社に行くには勇気がいるのです。
どこの介護施設も人手不足だと聞いています。
しかし、ものすごいハードな仕事だそうです。
それを聞くと、通勤がしんどくても、今の会社がいいのです。

たまに本社の人が監視にくるそうです。
それも、日を決めてくるのではなく、フラーっと立ち寄って、監視カメラを見て、フラっと帰るそうです。
そして、異動が決まります。
そのターゲットになった人もいます。
遠くに飛ばされて、「もう自分から辞める。」と、言わせるように持っていくそうです。
有無を言わせないやり方みたいです。

ぬるい会社でありながら、本当に怖い上役です。
大きな会社は特にそういうことがあるようです。
いくらでも、飛ばす先があるのは強みです。
みんな縮こまって仕事をすることになります。
今度、私にその異動が回ってきたら、もう辞めよう。と、思っています。
そこまでして、居る価値のない会社なんです。
正社員は、特に目をつけられやすい立場なんです。

大失敗

今日は失敗をやらかしてしまいました。

今月からご利用者さんの家族が面会に来られます。
何時何分から。とは聞いていたんですが、その時間を忘れてしまい、お風呂に入れてしまったのです。
お風呂に入れる前に、ご利用者さんに「もう面会は終わったのですか。」と、聞いたら、「うん。うん。」と、うなずくのです。
もうすっかり面会は終わったと思った私は、そのまま浴室に連れて行ってしまったのです。

ご利用者さんの家族が来て、慌てるスタッフ。
大急ぎでお風呂から出して、髪を乾かして、連れ去っていきます。
「やらかしたわ。」と、げんなりする私。
これからは、ご利用者さんに聞かずに、全部スタッフに聞きまくって、うざがられるくらいな人間になろう。と、思うのです。
本当に怖いことです。
まあ、自分がやったミスなので、申し開きもないのです。

私は、時々、とんちんかんなことをしてしまいます。
わざとじゃないのです。
抜けているのです。
今の職場に来たときは、もうすでにコロナが流行っていて、面会も何もなかったから、変な癖が抜けないのです。
「ちゃんとしよう。」と、思いながら、また同じミスをしてしまいそうで怖い。
土日、祝日は特に気を張ったほうがいいように思います。

融通が利かない

今の仕事で困っているのが、ナースとの相性です。
ナースは３名いるのですが、その一人が融通が利かない上にとろいのです。
パッパッと仕事をしたい私はその人のせいで、いつも怒られてばかり。
何とかならんのか。と、思うのです。

でも、そのナースは今の会社ではかなりキャリアが長くても重宝はされていないのです。
みんな、文句を言っているのです。
「あの人は使えない。」と、私も思います。
どの世界にも使えない人がいるのです。

前にいたデイサービスにもナースがいたのですが、本当に使えない人でした。
人の体を診る人なので、そう簡単に物事を決めたかかるのはいけないことですが、キャリアがあるのですから、もっとスピードをアップさせてほしいのです。
何でもかんでも、「勘弁してよ。」と、文句を言います。
勘弁してほしいのは私のほうなんです。
なんか、私って文句を言われやすい風貌をしているのでしょうか。
こんな時、ビシッと言える人間になりたい。と、思いながら、「よろしくね。」と、言ってしまうのです。
そこが甘いのでしょう。
何とかならんもんかいなぁ。