ごじらいく

足跡の先に・・・

開店時間

2020年11月15日 | 日々のつぶやき
いつもは、いろいろなお店の開店時間を先持って確かめてから家を出るのですが、今回、「この時間だったら開いてるだろう。」と、不確かな予想でお店に向かいました。
私は、もう勝手に開いてると思い込んでいるので、お店に着くと閉まっているので、「どうしたんだろう?」と、考え込むことになりました。
しばらく、店の前で、「この店、もう終わりなんだろうか。」と、不謹慎に呆然としました。

ふと、目に入った「営業時間」の看板に、1時間も早く着いてしまったことに、「あちゃ~。」になります。
「待つのもなぁ。」と、そのまま図書館に行くことにしました。
図書館は、また引き返して2駅向こうのところにあります。
邪魔くさいけど、1時間ボーっとしているわけにはいかないのです。

今回、なんで開店時間を確かめなかったのか。
それは、いつも父に開店時間を聞いて、それに合わせて行っていたのです。
その父は、早くからスーパーに買い物に出かけ、私一人になっていました。
聞きようがないのです。
それなら、自力で調べればいいのに、それもしないでいたのです。

図書館からの帰りに、またそのお店に行くことになります。
そこは、とても品物が安いお店で、シャンプーと、コンディショナーを買うことにしています。
あまりいろいろ見ると、また買い物かごいっぱいに買ってしまうことになるので、あまり周りを見ないで帰ろうとしました。
でも、それも遅し。
目の前に、靴下の山。
値段を見ると、やっぱり安いのです。
「まあ、2~3足買っておくか。」と、買い物かごに入れることに。
そのままレジに行き、いそいそ帰ることに。

「今日は、いい買い物ができたなぁ。」と、ちょっとホクホクになりました。

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逃げる人

2020年11月14日 | 日々のつぶやき
もうボケたおばあさんが、時々、ぽつりとつぶやくのです。

今回は、ある男性に、「あなたが逃げるのに追いつけなかった。」と言います。
「俺が逃げただって。」と、笑い話になります。
その人が相当逃げ足の速い人に見えたに違いないのです。

私の時は、「富士山」やら、「桃太郎さん」の歌を歌います。
一緒に歌ったんですが。

ボケた人と一緒にいるのは疲れます。
しかし、時々面白いことも言います。
だからお世話をしたくなるのですが。

別のおじいさんは、施設全体の大家さんだそうです。
いろいろ周りにいる人のことを詮索し、勝手にお部屋に入っていこうとします。
まだ、ボケていない人は、カギを閉めて夜を過ごします。

介護施設ではいろいろなことがあります。
つい最近、幽霊が出た。という話を聞きました。
私はまだ見ていないのですが、どうやら夜勤の時に物音が聞こえるそうです。
まあ、言っている人は副主任なんで、デマを飛ばす人ではないはずです。
夜勤がない私は、ホッとしています。
多分、徘徊する人と勘違いしているのでは? とも思うのですが、まあ、何にせよ幽霊はいるか、いないのかははっきりわかりません。

もし、自分が介護施設に入ることになるなら、やっぱり質のいい施設に入りたいです。
幽霊はごめんです。
いい人の集まる施設にご厄介なりたいです。

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我慢する

2020年11月13日 | 日々のつぶやき
会社に行く電車で便意をもよおしました。
「やば。」と、思っても電車を降りることができません。
仕方ないので、乗り継ぎの駅でトイレに駆け込むことに。

たんまり、うんこをしたにも関わらず、さらにまだ便意をもよおすのです。
またまた仕方ないので、別のトイレに駆け込みました。
またまたたんまりうんこが出ました。
「これで、会社までもつだろうか。」と、考えながら、長く電車に揺られ会社を目指します。

やっぱり、またくるのです。
便意が。
降りる駅の一個前の駅で、キュルキュルキュル。
「我慢しなきゃ。」と、青い顔で座ってもいられず、ドアの前に立つことになります。
駅に着くなり、一気にエスカレーターを駆け上ります。
一目散にトイレに入り、長かった電車の時間を思い返すのです。
今度は、そんなに出ないんです。
しかし、もう水なんです。

「あれだけ出たから、お腹がぺちゃんこになっているかも。」と、お腹をさすっても、出っ張ったお腹は現実にあるのです。
「これは、うんこの詰まったお腹じゃなくて、脂肪の詰まったおなかだったのか。」と、げんなりするのです。

今日の朝は、本当につらかった。
これから冬になると、こんなことが大いに起こるのです。
やっぱり、腹巻は必要なのかも。と、思う今日この頃です。

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寒い、寒いと思ったら

2020年11月12日 | 日々のつぶやき
明け方、「寒いなぁ。」と、思ったら布団をかぶっていませんでした。
そりゃあ、寒いはずです。
布団をかぶりなおして、「さて、二度寝だ。」と、思ったら、布団が動かないのです。
天天が布団の上で丸くなって寝ているではありませんか。
小さな犬でも、結構重いんです。

仕方なしに、トイレに行って用を足し、天天を布団の中にしまい込んで、再び寝ることに。
いつもは、その時間はもう電車の中で、今日はお休みなんです。
そういえば、今日は底冷えのする日だ。と、お天気予報で言っていたのです。
道理で寒い。
もうそろそろ電気毛布が必要になってくるはずです。

今まで、寒い日でも、起きるほど寒い思いをしたことがないのです。
だんだん年を取っていき、寒さが身に染みてくる年代に差し掛かっているのでは。と、思ったりします。
もうすでに、ズボン下を履いて寒さ対策をしているところなんです。
母は、もふもふのスリッパをはいて台所に立ち、父もパッチを履いて寝ています。
うちの家族は、もう冬支度に取り掛かっています。

一番薄着の私は、これからどんな服で会社勤めすればいいのか。考え中なんです。
明け方は、本当に寒く、手袋も必要だし、マフラーも欲しい。
朝一の電車の中は、着こんだ労働者が眠そうな顔をして、自分の席に陣取っています。
私もその仲間なんです。

たまの休みになると、開放感から睡眠をむさぼることになります。
「また、明日から仕事か。」と、ちょっと嫌気がさしている午後です。
「邪魔くさいけど、電気毛布を出すか。」と、寒さに負けそうな私です。

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健康診断

2020年11月11日 | 日々のつぶやき
会社の健康診断に行ってきました。

どうも、地図が読めない私は、簡単な地図でも迷うことに。
都会の地下鉄の出口は、そうやすやすとはいかないのです。
結局、「今回も迷ったか。」と、道行く人に訪ね歩き、ようやく健康診断をやっているビルを見つけるのです。
「ここならわかっているのに、余計な遠回りしてしまった。」と、ぼやくことになります。

待合には、たくさんの人がひしめいています。
名前を呼ばれるのをずっと待つことになりました。
ようやく名前が呼ばれ、先に支払いを済ませ、検査着に着替えます。

病院も空調がいいのか、スースーする感じで、「むっちゃ、寒い。」のです。
あちこちから名前を呼ばれ、その部屋に入って検査することになります。
一番困ったのが、胃のX線。
バリウムを飲んで、寝台の上で、横になったり、うつぶせになったり、逆さまにされたりいろいろなんです。
おまけに、げっぷをしてはいけない。と、文句を言われます。

今日は、オプションで、インフルエンザの予防接種も申し込んでいたので、帰り際に打ってもらいました。
どこの病院で打っても、痛いものは痛いんです。

支払いの時、和食の店のお食事券をもらったのですが、結局、お腹を空かせて家に帰ることになります。
ちょっと寄って食べたらよかったんですが。
残念。


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ワクチン

2020年11月10日 | 日々のつぶやき
今日、何気にニュースを見たら、なんとコロナのワクチンが9割がた効き目あり。というものなのです。
「これは、すごい。」と、しばらくはテレビにかじりつきになりました。
今は6万人の方に治験が行われ、もうすぐ出番になるような感じなのです。
私は、この日を待っていました。
ワクチンができれば、こっちのものなんです。

9割って、すごいと思いません?
1割の人には効き目なし。ということでしょう。
インフルエンザのワクチンだって、打っていてもうつる人もいるようです。
ぜひとも、早くワクチンを打ちたい。と、思ってしまいます。
今まで、我慢してきたことが走馬灯のようによみがえってきます。
まるで死にゆく人の回想録のような言い方ですが。

まず、お誕生日会を開きたい。
カメラを持ってあちこち行きたい。
美味しいものを食べに行きたい。
スーパーも怖くない。
ほんと、バラ色の回想録なんです。

そして、元いた施設で働きたい。
今では、もう変になじんでいる施設におさらばできます。
「あなたがいるから、楽に仕事ができる。」と、誉め言葉をもらっていましたが、その分私はしんどかったんです。

いつなんだろうなぁ。ワクチンは。
ちょっとルンルン気分で過ごすことができるようになりました。

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褒められる

2020年11月09日 | 日々のつぶやき
どうも、私の食介のことで、みんなが褒めてくれるのです。

介護では、食欲に乏しい人がいます。
その人に、ご飯を食べさせてあげます。
それを「食介」と言います。

私は、振舞われた食べ物を全部食べてほしい。と、思っています。
「今日もダメでした。」と、げんなりしながらお膳を下げると、「これだけ食べさせたら、見上げたものだ。」と、言ってくれるのです。
今日も、バイトの女性に「〇〇さんは、食介がうまいですね。」と、褒めてもらいました。
ちょっとうれしい言葉です。
これも学校で習った先生の話を真剣に聞いていたおかげなんです。
みんなは、口の中の食べ物が無くなったら、食べ物を入れてあげるようですが、本当は違います。
ずっと口をもぐもぐさせていたいのです。普通は。
自分の食べ方を見ていれば、食べ物が無くなる前に、次の食べ物を口に入れているはず。
ただ、そうしているだけなんです。

しかし、食べ物に興味のない人もいるのです。
その人は、いくら口に食べ物を運んでも口を開けてもらえません。
上手と言われる私も、お手上げです。
今は、食べ物に興味のない人に、どうしたら食べてもらえるか、考え中なんです。
それが私の仕事になりました。
寝起きで食べれない人もいます。
本当に食べ物に興味のない人もいます。
人間は、食べてなんぼなんです。
食べないと死んでしまいます。
生きている。ということは、何かしら口に食べ物を運んでいるはずです。

頑張って、みんながおいしくご飯が食べれるように一口、一口スプーンで口元に運んでやるだけなんです。

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久々レモン酢

2020年11月08日 | 日々のつぶやき
冷蔵庫の中を見ると、レモンが三個ありました。
「おお。これはレモン酢を作るために買ってくれているんだなぁ。」と、ちょっとウキウキ。
母に、「酢と氷砂糖ある?」と聞くと、「あるよ。」と返事。

朝からレモンを湯で洗い、レモン酢を作ることになりました。
前回作ったレモン酢は4月でした。
「長いこともったなぁ。」と、思うのです。
まあ、働きに行っているので、めったにレモン酢を食することがなかったんです。
でも、レモン酢を食したから。と言って、何やら変化があるとは限りません。
気分の問題です。

よく新聞の雑誌の広告では、「酢」を使った健康にいいものが毎月のように載っていました。
「本当かなぁ。」と、思うのです。
タマネギ酢だったり、キウイ酢だったり。
どれも作ってみたいけど、そんなに酢ばかり食するのは面倒です。
馬鹿の一つ覚えのレモン酢で十分なのです。

今、私が「これいいんじゃない?」と、思うのが「スープ」なんです。
野菜の栄養がいっぱいのスープを作って飲んでみたい。
これは健康のためには、相当いいんじゃないか。と、思ったりします。
そのためには、ミキサーを買わないといけません。
ちゃんと働いている自分へのご褒美にミキサーを買おうかなぁ。
家族の健康のためでもあるのです。
母の病気もよくなるかもしれないし、たくさん野菜を取って私も元気に働くことも考え中。

今は、レモン酢で、何か変化があれば。と、思っているのですが、目に見えてよくなるのは、ほんとまれなことかも。

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人間が変わるとき

2020年11月07日 | 日々のつぶやき
今まで高飛車だった人が、コロッと心を入れ替えました。
入れ替えざるを得ない状態でした。

それは、その人が疥癬にかかって、また元の施設に戻ることになります。
高飛車ではいられないのです。
目の敵にされていた人たちは、みんなこぞって、「人が変わったようだ。」と、陰でこそこそいうことになります。
私にもきつく当たっていたのが嘘のように普通になります。
これが疥癬でなくコロナだったら。
きっと、もっと低姿勢になるに違いないし、もう二度と施設に戻ることもないかもしれません。
私は疥癬でもコロナでも、どちらでもいいから普通に接してほしかったんです。

また、人間って元に戻ります。
低姿勢もつかの間のことになりそうです。
今が花なんです。
人って、そんなに変わるものではありません。
私が去る時まで、今のままでいてくれたら。と、思ってなりません。

折れた鼻もいつかは、またもとに戻ります。
「おお。こわ。」と、言いながら、また時間が流れていきます。
これが現実です。

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天天の包帯が取れる

2020年11月06日 | 天々
今日、手術の後の抜糸のため動物病院に行きました。
それと同時に病理の結果も聞くことになります。

体をぐるぐる巻きにまかれていた包帯も取れ、気のせいか痩せた感じの天天です。
看護師さんと二人で天天を仰向けにし、先生が糸を切っていきます。
思ったより大きな術後に、ちょっとびっくりしました。
綺麗に糸が無くなり、これで晴れて天天も身軽になります。

病理の結果は、骨肉腫1か所と乳がん1か所がありましたが、綺麗に取れているそうなので、一安心。
これから天天を大切にしてやらなきゃ。と思いながら待合で待つことになります。
抜糸は料金も要らず、そのまま自転車で帰ることに。

家では、天天を待つ両親がいました。
天天を見るなり、「がんばったねぇ。」と、褒め倒します。
何のことかわからない天天は、自由気ままになった体でぶるぶると背中の毛を膨らませます。
天天に鼻を近づけると、犬の匂いがします。
あと1週間はお風呂をやめることに。
お湯が傷にしみたら大変です。

天天はコタツの中で、ぐ~すか寝ることができて本当によかったです。

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病名パーキンソン

2020年11月05日 | 日々のつぶやき
母が、「最近、調子悪い。」と、大きな病院で診てもらったところ、病名はパーキンソンであることがわかりました。
私もパーキンソンのことは、あまり知識がないのですが、知人にパーキンソンの人が一人いました。
元気な時しか知らないので、本当に知識がないのです。

ハリウッドスターだった「マイケル・J・フォックス」さんもパーキンソンにかかられていたような記憶があります。
次第に体の自由が無くなるような病気だそうです。
まだ、母は高齢なので、ある意味助かったような感じです。
長く患うこともなくあの世に行くことになります。

知人も「今年から年賀状を止めて、メールで年始の挨拶をする。」と、メールを送ってくださっていたのですが、ある時からぱったりとメールも来なくなって、「もうパソコンも打てないのかなぁ。」と、思うことになりました。
本当に怖い病気でもあります。
母は、パーキンソンの怖さを知らず、処方された薬を毎食後、お菓子のように飲んでいます。
「今はいいんだけど。」と、思う私なんです。
これからが大変になります。

人は病名をつけられると安心するようで、「しんどい。しんどい。」と、思いながら生きるより、怖いけど病名があれば、それなりの心構えができるようです。
例えそれが怖い病気でも。
多分、私が母の最期を看取ることになります。
今から気を引きしめないと、泣き暮らすことになります。


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人が減る

2020年11月04日 | 日々のつぶやき
ボーナス時期になると人の入れ替わりが激しくなります。

今、働いている会社でも長年勤めている人が減る。というびっくりするようなことが起きつつあります。
今日、何気に噂を聞いたら、以前から「辞める。辞める。」と言いながら辞めない人が12月いっぱいで退社することになりました。
「ついに、決行か。」と、思ってしまいました。

この人は辞めない。と、思っていた人が、急に辞めたら、「やってもたなぁ。」になります。
私は、いつ辞めるか。
今のところ、辞める気はないのです。
もし、辞めたかったなら、もうとっくの昔に辞めているはずなんです。
親にも「辞めろ。」と、言われながら、今に至るのは、一緒に働きたい人がいるからです。
今は離れているけど、いつかはまた一緒に働く日が来ることを知っているからです。

コロナが流行らなければ、もっと快適な生活を送っていたかもしれません。
しかし、外の世界も知ったことで、考え方の幅ができたようにも思えます。
まるっきり悪いことばかりではなかったのかも。
そう、無理くり思っている私なんです。
今まで、同じ施設から応援に行っている人とも仲良くなりました。
同じ境遇なので、話も合うのです。

さあ、冬のボーナスが出るか、否か。
それが問題です。
1年間はボーナスなし。と聞いています。
正社員はボーナスが出るから、辞められないのです。

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自転車のタイヤがパンクする

2020年11月03日 | 日々のつぶやき
昨日の会社からの帰り道、自転車がやけに重い感じがしました。
「何事?」と、タイヤを触ってみたら、後輪がベコンベコンになっていたのです。
「パンクか。」と、がっくりきます。
チューブが痛んだらいけないので、押して帰ることにしました。

駐輪場には無料の空気入れがあり、空気を満杯にして駐輪場に置いて帰りました。

今朝、タイヤを触ってみたら、空気を入れた時と同じかたさ。
「これは、空気が抜けただけなんだ。」と、そのまま会社に行くことにしました。
今日に限って、事務員さんかお使いの用事。
「自転車を走らせていきます。」と、意気込んで会社を出たのですが、やっぱり、タイヤはベコンベコン。
そのまま駅に向かい、自転車屋に自転車を放り込んで、お使いを済ませ、また自転車屋に向かいました。
料金を見て、びっくりしました。
2200円です。
なんと、チューブまで変えてしまったんです。
「パンクの処理だけでいいのに。」と、思ったんですが、後の祭りです。
なけなしのお金を払って、また会社に戻ることに。

まあ、おかげで帰りに自転車屋に寄って帰らずに済んだのは良かったんですが。
やっぱり、ちょっと値段が高すぎますよね。
これは交渉すればよかったのかもしれませんが、まさか、チューブまで替えることとは、思いもよりませんでした。

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ダウンする

2020年11月01日 | 日々のつぶやき
朝、起きて「調子が悪いなぁ。」と、思っていたら、朝食を食べきる前に胃がむかついて吐いてしまいました。
背中はぞくぞくするし、頭も痛い。
「これは、風邪か。」と思いきや熱はありません。
とにかく、布団を敷いて寝ることにしました。

3時間ほど寝たら、ちょっと楽になり、茶の間に行って座っていたら、またしんどくなり布団の中に逆戻り。
お昼ご飯も食べず、ずっと寝ることになります。
こんな調子なら明日も休みたいけど、休めない。
久々つらい目に合っています。

明日のために、また布団に戻り、もうひと眠りすることにします。
体が資本ですから。

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