いつもは、いろいろなお店の開店時間を先持って確かめてから家を出るのですが、今回、「この時間だったら開いてるだろう。」と、不確かな予想でお店に向かいました。
私は、もう勝手に開いてると思い込んでいるので、お店に着くと閉まっているので、「どうしたんだろう?」と、考え込むことになりました。
しばらく、店の前で、「この店、もう終わりなんだろうか。」と、不謹慎に呆然としました。
ふと、目に入った「営業時間」の看板に、1時間も早く着いてしまったことに、「あちゃ~。」になります。
「待つのもなぁ。」と、そのまま図書館に行くことにしました。
図書館は、また引き返して2駅向こうのところにあります。
邪魔くさいけど、1時間ボーっとしているわけにはいかないのです。
今回、なんで開店時間を確かめなかったのか。
それは、いつも父に開店時間を聞いて、それに合わせて行っていたのです。
その父は、早くからスーパーに買い物に出かけ、私一人になっていました。
聞きようがないのです。
それなら、自力で調べればいいのに、それもしないでいたのです。
図書館からの帰りに、またそのお店に行くことになります。
そこは、とても品物が安いお店で、シャンプーと、コンディショナーを買うことにしています。
あまりいろいろ見ると、また買い物かごいっぱいに買ってしまうことになるので、あまり周りを見ないで帰ろうとしました。
でも、それも遅し。
目の前に、靴下の山。
値段を見ると、やっぱり安いのです。
「まあ、2~3足買っておくか。」と、買い物かごに入れることに。
そのままレジに行き、いそいそ帰ることに。
「今日は、いい買い物ができたなぁ。」と、ちょっとホクホクになりました。
私は、もう勝手に開いてると思い込んでいるので、お店に着くと閉まっているので、「どうしたんだろう?」と、考え込むことになりました。
しばらく、店の前で、「この店、もう終わりなんだろうか。」と、不謹慎に呆然としました。
ふと、目に入った「営業時間」の看板に、1時間も早く着いてしまったことに、「あちゃ~。」になります。
「待つのもなぁ。」と、そのまま図書館に行くことにしました。
図書館は、また引き返して2駅向こうのところにあります。
邪魔くさいけど、1時間ボーっとしているわけにはいかないのです。
今回、なんで開店時間を確かめなかったのか。
それは、いつも父に開店時間を聞いて、それに合わせて行っていたのです。
その父は、早くからスーパーに買い物に出かけ、私一人になっていました。
聞きようがないのです。
それなら、自力で調べればいいのに、それもしないでいたのです。
図書館からの帰りに、またそのお店に行くことになります。
そこは、とても品物が安いお店で、シャンプーと、コンディショナーを買うことにしています。
あまりいろいろ見ると、また買い物かごいっぱいに買ってしまうことになるので、あまり周りを見ないで帰ろうとしました。
でも、それも遅し。
目の前に、靴下の山。
値段を見ると、やっぱり安いのです。
「まあ、2~3足買っておくか。」と、買い物かごに入れることに。
そのままレジに行き、いそいそ帰ることに。
「今日は、いい買い物ができたなぁ。」と、ちょっとホクホクになりました。