ごじらいく

足跡の先に・・・

清書

2019年11月22日 | 日々のつぶやき
施設に出す書類を清書することになりました。
自分では、「これでいい。」と、思っていたことでも、ハローワークの方からすれば足りないところだらけ。
いろいろ清書をして、郵送することになりました。

「これで受かればいいんだけどなぁ。」と、思いつつ、まだ、プー太郎にも未練があり、後ろ髪を引っ張られながら郵便局へ向かうのです。
「これで年貢の納め時か。」と、思うんです。
しかし、これで落ちたら、「どうしてだ。」と、怒るかもしれません。
本当に矛盾している私なんです。

まあ、当分はまだ今の調子でのほほんとしていることのなります。
同じクラスでも、早々就職を決めている人もいました。
「やることが早いなぁ。」と、思うんです。
即断即決です。
愚図な私はハローワークの人にお尻を叩かれながら、就職先を探すことになります。
まあ、正社員なのでボーナスが出る予定です。
続けばの話ですが。
その前に受かればの話です。

ご老人たちと楽しいレクリエーションをしながら、ひと時を過ごすことが出来れば御の字です。
しかし、なんで、自分が介護の道を選んだかは、未だ謎なんです。
一番苦手な人間関係を自ら選ぶとは。
また、暗い顔して、「私、もうダメ。」と、言いながら辞めていくのが目に見えるようです。
まあ、何とかなるでしょう。

コメント
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