ごじらいく

足跡の先に・・・

インフルエンザの予防接種

2019年11月18日 | 日々のつぶやき
インフルエンザの予防接種は朝打つと効果てきめん。と、聞いていたので、朝にいそいそ病院に出かけていきました。
予防接種を打つとき、かなり痛いのは承知していたんです。
そんなわけで、お医者様に消毒液を塗ってもらっている間も、痛みに耐えていたら、「まだ、打ってない。」と、苦笑されました。
でも、注射を打つと、やっぱり痛いんです。
「いててて・・・。」と、声が出ます。
毎度のことですが。

でも、これでインフルエンザにかからない。と、安心するのです。
注射を打ってもお風呂に入ってもいいそうです。
何気に注射を打ったところを触ってみれば、固いしこりがあるのです。
「あの医者、やぶじゃない?」と、思ってしまうんですが、かかりつけ医なので、文句は言えないんです。
消費税が上がったから、料金も高くなるか。と、思えば、そうでもないのです。
変な皮算用してしまって、「悪かったなぁ。」と、思ってしまいます。

帰りに、検便のキットをもらい、来年のカレンダーをもらって料金を払います。

新聞などを見ると、もうインフルエンザは流行しているのです。
かかる前に予防は大切です。
私はまだインフルエンザには、1回かかったことがあるだけで、大した熱も出ないで終わりました。
でも、かなりしんどかったんです。
今度は、60歳くらいに帯状疱疹の予防接種を打つことを考えています。
これもかなりきつい病気みたいなんです。
何でも予防は大切です。

そういえば、75歳くらいから肺炎の予防ワクチンも打つことが出来るそうです。
両親もワクチンのクーポンが来たみたいで予防しました。
苦しいのは嫌ですよね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする