この時節、電気代の節約にも成りまっしゃろ。
お金も要らへんし、何時間居てても文句さえ言われまへんがな。
昔は学生はんが勉強する処でしたけど、今は年金生活者の溜まり場でっせ。
本を読みながら居眠りしてる方も、あっちこっちに見えまんな。
そりゃ~ クラーも効いてるし、最高の昼寝ができまっしゃろ。
(LIC はびきの) (我が町の 生活情報センター)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
我が町には図書館は6箇所おますんやけど、この建物の地下1階に
中央図書館がありまんねん、我が町では一番大きいんやそうですわ。
蔵書が12万冊と称するので、地方都市としては頑張ってるんと違いまっしゃろか。
玄関を入ったらこんな感じのフロアになってますんや。
(LIC はびきの 1階フロア)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
此処は~ 日曜日などはバザーや展示会などに使うホールでっせ。
ほな~ 階段を降りて図書館へ行きまひょ。
(我が町の 中央図書館)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
右側の本棚が児童用のコーナーでっさかいに低く作られてますんや。
左側が大人用で索引ごとに分けて書庫が30以上はおますかな。
こんなコーナーも有りまんねんで~
(ダルビッシュ有 文庫)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
大リーガーに成ったダルビッシュ有・投手は我が町の出身なんですわ。
日ハム時代から1勝するごとに10万円でっさかいに年間150万~180万円
我が町の子供たちの福祉に使って欲しいと毎年寄贈してくれはりまんねん。
その寄付金の一部を使って毎年ながら本を買い増しているんやそうでっせ。
ダルビッシュ球場という公式試合用の野球場も設計中だそうですわ。
わてが~ 今日来たのには訳がおますんや。
(鉄道手帳 西日本編) (2009年 東京書籍 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
この本が借りたくて先週の土曜日に来ましたんやけど、見当たりまへんでした。
パソコンで検索してもらったら、登録されてまへんだって。
そんなことあれへんがな~ 2~3回ここで見たんやから。
(鉄道手帳 東日本編) (2009年 東京書籍 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
これ2冊でペアの本やさかいに、1冊だけ登録されてるちゅうのは変やと思いまっせ。
そんな訳で、他所の図書館からお借りするちゅうことになりましたんや。
その本を大阪府立図書館から拝借したからとのTELが昨日おましたんや。
(大阪府立 中之島図書館)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
此処からお借りしてきたようでんな。
大阪府ではお互いに保有してない本を図書館同士で貸し借りできるサービスを
無料でやってくれますんや。
おそらく鉄道ファンの誰かが無断で持ち出してしまって猫ババ
1冊だけが行方不明になってしまったんでっしゃろな。
同じ鉄道フアンとしては腹が立つ違法行為やと思いますんやけど。
図書館も棚卸で見つからないのでパソコンから消去してしまったんでしょうな。
それじゃ現在、わてがこの図書館で読んでる本を紹介しまひょ。
(ハプスブルグ帝国史) (1997年 刀木書房 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
オーストリアの首都であるウイーンは我が町と友好親善都市としてお互いに
仲良くしている関係なんですよ。
お互いに歴史の有る古い都市だというのが始まった経緯のようでんな。
だから我が町の中央図書館にはオーストリア関係の蔵書が沢山おますんや。
ご存知の通りハプスブルグ家ちゅうのは中世から900年近くヨーロッパで
栄え第一次世界大戦の敗戦で滅亡した欧州の名家ですわな。
他に今日はこんな本と合わせて4冊だけ貸出しをしてもらいましたんや。
(王朝貴族の 病状診断) (2006年 吉川弘文館 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
この本は、わてが好きな日本歴史を読んでたら現在では使われない病名が
時々でてきますんや、それで一回読んでみようと思いましたんや。
ここ中央図書館は専門書から学術書や雑誌や文庫本まで揃えてますんで
学生さんにも人気の有る図書館なんですわ。
夕方になってきましたんで、そろそろ帰ることにしまひょ。
ほな~ 今日はこれで失礼しまっさ さいなら~
お金も要らへんし、何時間居てても文句さえ言われまへんがな。
昔は学生はんが勉強する処でしたけど、今は年金生活者の溜まり場でっせ。
本を読みながら居眠りしてる方も、あっちこっちに見えまんな。
そりゃ~ クラーも効いてるし、最高の昼寝ができまっしゃろ。
(LIC はびきの) (我が町の 生活情報センター)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
我が町には図書館は6箇所おますんやけど、この建物の地下1階に
中央図書館がありまんねん、我が町では一番大きいんやそうですわ。
蔵書が12万冊と称するので、地方都市としては頑張ってるんと違いまっしゃろか。
玄関を入ったらこんな感じのフロアになってますんや。
(LIC はびきの 1階フロア)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
此処は~ 日曜日などはバザーや展示会などに使うホールでっせ。
ほな~ 階段を降りて図書館へ行きまひょ。
(我が町の 中央図書館)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
右側の本棚が児童用のコーナーでっさかいに低く作られてますんや。
左側が大人用で索引ごとに分けて書庫が30以上はおますかな。
こんなコーナーも有りまんねんで~
(ダルビッシュ有 文庫)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
大リーガーに成ったダルビッシュ有・投手は我が町の出身なんですわ。
日ハム時代から1勝するごとに10万円でっさかいに年間150万~180万円
我が町の子供たちの福祉に使って欲しいと毎年寄贈してくれはりまんねん。
その寄付金の一部を使って毎年ながら本を買い増しているんやそうでっせ。
ダルビッシュ球場という公式試合用の野球場も設計中だそうですわ。
わてが~ 今日来たのには訳がおますんや。
(鉄道手帳 西日本編) (2009年 東京書籍 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
この本が借りたくて先週の土曜日に来ましたんやけど、見当たりまへんでした。
パソコンで検索してもらったら、登録されてまへんだって。
そんなことあれへんがな~ 2~3回ここで見たんやから。
(鉄道手帳 東日本編) (2009年 東京書籍 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
これ2冊でペアの本やさかいに、1冊だけ登録されてるちゅうのは変やと思いまっせ。
そんな訳で、他所の図書館からお借りするちゅうことになりましたんや。
その本を大阪府立図書館から拝借したからとのTELが昨日おましたんや。
(大阪府立 中之島図書館)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
此処からお借りしてきたようでんな。
大阪府ではお互いに保有してない本を図書館同士で貸し借りできるサービスを
無料でやってくれますんや。
おそらく鉄道ファンの誰かが無断で持ち出してしまって猫ババ
1冊だけが行方不明になってしまったんでっしゃろな。
同じ鉄道フアンとしては腹が立つ違法行為やと思いますんやけど。
図書館も棚卸で見つからないのでパソコンから消去してしまったんでしょうな。
それじゃ現在、わてがこの図書館で読んでる本を紹介しまひょ。
(ハプスブルグ帝国史) (1997年 刀木書房 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
オーストリアの首都であるウイーンは我が町と友好親善都市としてお互いに
仲良くしている関係なんですよ。
お互いに歴史の有る古い都市だというのが始まった経緯のようでんな。
だから我が町の中央図書館にはオーストリア関係の蔵書が沢山おますんや。
ご存知の通りハプスブルグ家ちゅうのは中世から900年近くヨーロッパで
栄え第一次世界大戦の敗戦で滅亡した欧州の名家ですわな。
他に今日はこんな本と合わせて4冊だけ貸出しをしてもらいましたんや。
(王朝貴族の 病状診断) (2006年 吉川弘文館 発行)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
この本は、わてが好きな日本歴史を読んでたら現在では使われない病名が
時々でてきますんや、それで一回読んでみようと思いましたんや。
ここ中央図書館は専門書から学術書や雑誌や文庫本まで揃えてますんで
学生さんにも人気の有る図書館なんですわ。
夕方になってきましたんで、そろそろ帰ることにしまひょ。
ほな~ 今日はこれで失礼しまっさ さいなら~
<身なんですわ。
< 日ハム時代から1勝するごとに10万円でっさかいに
<年間150万~180万円我が町の子供たちの福祉に
<使って欲しいと毎年寄贈してくれはりまんねん。
ダルビッシュ有・投手がはびきの出身だったとは、初め
て知りました。
それにしても、寄付はなかなか出来ることではありませ
んね。頭が下がります。
羽曳野には立派な図書館があるのですね。羨ましいです。
私も地元の歴史などを調べる時など利用することがあります。
やはり郷土史は地元図書館が一番だと思っています。
ところでブログ更新日を、7月から毎週土曜にされたのでしょうか。
私は日曜日、何とか頑張って続けようと思っています。
立派な図書館ですね。うらやましいです。
これなら一日いてもいいですね。
贅沢言うなら、地下ではなく、地上がいいですけどね。
朝から、新聞を読む年金生活者の方々が、図書館では見受けられますね。
お金かからなくていいですけどね。
息子・娘の夏休みの宿題を兼ねて行ったきりで~す
もう少し自分の時間が自由に取れたら~
買い物途中に一ヶ所有りますので
それまでは^^; お預けで~す。
何時もありがとうございます。
これなら開いた本を見ながら眠ってしまいそうですね。
同じように家の近くの図書館も沢山のお年寄りが、
本を見ながら居眠りをしています。
図書館員が、時々見回りに来て
「どこか具合いが悪いですか?」と起しに来ます。
居眠りの常連だと、「ここは本を読むところで居眠りをするところではありませんよ」と注意します。
勉強をしている若者に、年寄りが居眠りの見本を示してはどうかと思いますが、
少し難しい本を見ていると居眠りしたくなりますね。
ダルビッシュ有・投手は我が町に寄付を続けてもう6~7年ぐらいになりますかな。
東日本大震災の被害にも5千万円の寄付をしたとか伝えれてますね。
いくら高収入で恵まれているとは言っても
この年齢で福祉に高額の寄付をされるとは
やはり両親の育て方が偉いんでしょうね。
別のコーナーで700冊~800冊ぐらいありますかな。
ブログの更新は意識している訳ではないんですが
土曜日の方が長時間PCの前に座ってられるからかもしれません。
スロープで地上に出られる構造なので図書館も
東側の全面が緑地帯の見えるガラス張りなので
地下室のような圧迫感はありませんね。
そうですね~ 私も訪れた時には日経新聞を一週間分ぐらい読みますかな。
順番待ちで読めないこともありますけどね。
だから居眠りしている人を注意している姿は
見かけたことは無いですね。
ただ~ 携帯電話は注意されますけど。
子供が騒がしい時がたまに見かけるんですが
親が注意して欲しいなと思います。
私も読みたい難しい本は最大15冊まで借りられますので持ち帰りします
夜に眠れない時に読みながら寝てしまうことがありますね(笑い)
期限は二週間で読み切れない場合は1回だけ
もう二週間借りられるようになっています。
狭くて大人用の本よりも
子供向けが多いのでほとんど行きませんね。
ただ借りた本を返すときだけ近なので利用して
返却することはありますけど。
肩のこらない様な本でも図書館で涼みながら読まれたら如何かしら。