くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

平成二十七年笑点暦

2015-01-19 | 色々なモノ

「平成二十七年笑点暦」http://www.ntvshop.jp/410/p/g/gag092/です。いただいた物なのですが、「笑点」http://www.ntv.co.jp/sho-ten/は結構観ているので、ずっと気になってたのですが、なかなか買うには至らずでした…。

絵の雰囲気を楽しみながら、過去の大喜利ねたを読んだりする感じでいいです。が、2ヶ月で1枚なので、同じ絵が2ヶ月はちょっと飽きていまうので、「笑点」の大喜利日めくりカレンダー?みたいなものが、欲しいと思ってしまいます。


9,10月には、大相撲の番付表以上に?こんなに細かい「新版 東西落語家現勢系図」が載ってます。すでに「笑点」のメンバーの方々は探したり、ラジオやテレビで知る鬼丸さんや方正さんを探してみたりしてます。見つけても系統そのものがよく分からないので、ただここのあった~というだけなのですが…。

この図を見ると、落語家界は大きく5つに分かれれている?のですね。落語協会と上方だけではなくて、落語芸術協会も別で、立川流と圓楽一門も独立した系統なのですか…。もっとじっくりと名前探しは、9月になったらやろうと思います…。

品川路地裏で飲み会

2015-01-17 | 街のモノ

本日も飲み会で、品川駅東口の狭い路地の一画にある「路地裏」さんhttp://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13027173/へ。大学時代の友人との飲み会は、この路地のお店が定番になってきました。写真は写メで撮ったら、赤提灯がとんでしまいました…。

今回の「路地裏」さんも、いつもの「みかさ」さんhttp://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13095495/も、昔からある古い狭いお店なのですが、このタイムスリップするような雰囲気が好きです。それだけでなくて、モツや肉類などの食べ物が、とても美味しいのが魅力です。

この一画が昔のまま残っている経緯は調べていませんが、以前、都市計画に関わる仕事をしていた身としては、二度と造ることはできないなので、極力、現状維持を引き延ばして欲しいと思ってしまいます。このぐらいの範囲でほとんど2階建てなので、燃えやすいのはありますが、高層ビルより域外への避難は早くできそうです。

カラオケ館と車いす

2015-01-16 | 地元地域の活動

ノイエhttp://blog.goo.ne.jp/neue-blogの新年のカラオケ大会?でした。最近は、カラオケは年に1回の、この時ぐらいになってきました。今年は事前に、歌いたい曲とその理由や、歌って欲しい曲などを書いていたので、歌うのが全員に行き渡り、ルーム内の温度差?もあまり無く一体な感じで楽しく良かったです。そういうのもあるんだなぁと思ったのでした。

毎度お世話になっている大宮のカラオケ館さんhttp://karaokekan.jp/のパーティールームです。大宮周辺で、車いすの人もルームに行けて、なおかつ対応するトイレがあって、なおかつイスの動かせるパーティールームで…となると、今のところ、カラオケ館さんしか見つかっていません。

今年は車いすの人が5人だったので、皆そのまま車いすで歌って食べてでしたが、もっと人数が多いときは、手動の人はソファーの方に移って座らないと、入り切らない状況になります。そして、カラオケ館の廊下などに、手動の人の車いすを並べて置かせてもらったりしてました…。

ねこ殿上に乗る争い

2015-01-14 | 日常の生活,ねこ殿

さくらさんとそらまめさんが、シンクロ?してます。が、肉感あるそらまめさんと比べると、さくらんは小さく見えます。この微妙な距離感は、ちょっと緊張感があります…。


あずきさんは、お腹の下に何かある姿勢が好きなようなのですが、この時は、きなこさんを敷いてました…。あずきさんは、きなこさんと一緒で気持ちいいようですが、きなこさんは重たそう…です。


かみさんが座るクッションの陣取り争い?です。かみさんが、ちょっと立って居なくなると、すぐにねこ殿たちに場所をとられてしまいます…。


きなこさんとそらまめさんが乗ってるのは、本来は中に入るタイプの寝床の上です…。中は狭くて怖い?ようで、買ってすぐに、ねこ殿たちは中ではなく上に乗るようになってます…。


もうこうなると、ただの座布団と化しています…。3人で、ちまい場所取り争い?です…。

省エネタップの出番

2015-01-11 | 色々なモノ

ヤザワの「省エネタップ2個口SH102WH」http://www.yazawa-online.com/page/765/です。ON-OFFスイッチの付いたコンセントタップで、タップの下側にも差し込み口が付いていて、2つのプラグを同時に、このスイッチでON-OFFできます。スイッチが付いてるのでタップとしては高めで、600円くらいします。

待機電力などを節約する等のために、プラグをいちいち抜かなくても、スイッチをOFFにすることで電流を切ることができます。

実は、普通の3個口タップの他に、面白いし便利そうなので何かに使うかも…と思って夏頃に買ってました。が、意外に使い道が無くて、未だ出番がありません…。メインスイッチを切って良い機器は切ってますし、メインスイッチが無くて待機電力を使うという機器で、電源プラグを抜いてもかまわないもの…というのも、案外ありません。

冷蔵庫などは24時間稼働ですし、TELなどは切れませんし、TVやレコーダーなどはデータ受信を夜中にしてたりするので切れませんし、インターネット機器も何かの機器が通信してたりするので切れませんし…。

なので、(→”ルーター速度が遅く”)のように、プラグ抜いて再起動するルーターやモデムに使って、プラグの抜き差しの代わりにスイッチでできないかな…と思ったのですが、ACアダプターが大きくこのタップに刺さりませんでした…。

小型EVモビリティ

2015-01-10 | 街のモノ

(→”自転車とEVシェア”)などに書いてました、さいたま市のカーシェア「超小型モビリティによるワンウェイ型のカーシェアリング『超小型EVにサクサク乗ってみませんか?』https://www.sakunori.com/saitama/です。過去形なのは、最近無くなったなぁ…と思ってたら、昨年10月と11月のたった2ヶ月間だけだったのですね…。

写真は、三井のリパーク(大宮土手町3丁目第2)ステーションで、10月2日に撮ったものです。この時は、コインパークに「MC-β」という様子が面白かったので、後々何かの時に使えるかなと思ってました。が、ほとんど見かけることなく、知らぬ間に終了したとのことで…。大宮周辺を動いていますが、公道を走ってる姿は、北区内で1度見かけただけでした…。

元をたどると、国土交通省がやりたかったことに、さいたま市とホンダが付き合った?…という感じのようです。国がモビリティについて、何かやってるという既成事実作りと予算消化の目的?であれば、たった2ヶ月という期間も分かる気がします…。

なので、車両やステーションやサイトや会員制やSNSや…という目に見える部分は、ひと揃いとてもご立派に形は用意されています。ですが、肝心の利用状況のところは、大宮周辺で活動している人でも、そもそも存在を知っている人すらほぼいない状況で、2ヶ月では存在を広める気も無い…ということだと思います。内輪というか関係者の方々で、利用状況を作ったのでは…とも思ってしまいます。

一応、報告書はまとめられるのだと思うので、車両がどう動いたのか見てみようと思います。「実証実験」という四字熟語でやってる感を楽して演じる?我が国ですが、もうこういう小型EVモビリティなどの発想も、実際に運用されているものなので、実験対象としては時代遅れですよね…と。

和暦+アイコン割切

2015-01-09 | 色々なモノ

「和暦+」https://itunes.apple.com/jp/app/he-li+-xi-litono-dui-yingya/id441996838?mt=8という、西暦と年号の換算や年齢を調べるためのアプリを使っています。

そのアイコンに、平成年号と干支、西暦が表示されていて便利です。というか、正確にはデザインされています…というのだと思います。

というのは、2014年から2015年に変わって、あれ…アイコンの数字が変わらないなぁ…と思っていたら、1月2日にアップデートがあって、アイコンが2015年デザインのものに変わりました。そういえば、干支の絵もデザインされていたので、年号の数字を認識して表示している訳ではないですよね。

こういう割り切った考えも、アリだなぁと思ったのでした。年1回だから…なのかもですが。

失敗できるように。

2015-01-07 | 本,TV,歌,人物など

年明けに流れていたGoogleのテレビCMです。YouTubeの色々なチャレンジでの失敗動画の後に、「今年も、たくさん失敗できるように。さがそう。Google」とのコピーです。

失敗はたたかれる?ため、いかに無難に日々をやり過ごすか…という、重たい?空気の漂うこの国に、Googleからこのタイミングでこのメッセージは、あ~…と思い出すような感覚になりました。CMの内容が、全世界共通なのかまでは、ちょっと分からないですが、国内の感覚が国外とギャップがあるというのを、実感した気がしました。

国内のテレビやラジオは、中高年向けが制作の中心になり、10代20代は、YouTubeなどの動画をネットから観ている人がかなり多いのではと思います。YouTubeなどにこれだけのコンテンツがあり、ネットから端末へ直接届けられるので、重たい空気から若い世代を解き放つ?には、国内では最も実効性があると感じます。

子どもたちに、どんな映像を伝えたらいいのだろうか、考えたくなりました。これまで面倒くさいというイメージで、ほとんど動画記録や作成には触れずにきたので…。

高さ2100センチ

2015-01-06 | 街のモノ

「高さ2100センチ」に、手が届きそうです。元日に、実家近くの神社で、初詣の列に並んでいた時に、いくさんが気付きました。寒い中の待ち時間で、ちょっと気をまぎれさせてくれます。

何年かぶりにおみくじを買ったら、「吉」でした。「商売 吉大利なし」とのことなので、また今年も?身の丈でいくのかなと思います。「待人 来る早し」とのことですが、広い意味では出会いたい方々はたくさんいるのですが…、それは拡大解釈しすぎですかね…。