くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

フェスの子ども体験

2015-03-31 | 地元地域の活動

春分の日の翌日、「こども☆夢☆未来フェスティバル2015」http://www.yumemirai-fes.net/へ、ノイエhttp://blog.goo.ne.jp/neue-blogのスタッフで行ってきました。渡り廊下から2階の模擬店の様子を見ています。今年は出店数が少なく企業さんもいないので、例年より落ち着いた雰囲気です。


販売の助っ人はそこそこに、他のテーマルームなどを見て、知ってる方々に話しにいってました。こちらはメインのテーマルーム「子どものまち」です。子ども通貨「彩」を発行して、こどもバザールで売ったり買ったりできるようで、とてもにぎわってました。


さいたま水族館さんによる魚つりコーナーがあって、金魚すくいをやってました。屋内ホールでの金魚は、少し不思議な感じです。今年は、こういう子どもが何かを体験するようなコーナーが、とてもにぎわってましたね。


JR東日本の大宮総合車両センター模型クラブさんによる、Nゲージの運転体験がありました。大宮センターなだけあって?、E7系など地元のダイヤ改正の話題車両が並んでいました。この中から、好きな車両を子どもたちが選んで運転しますが、家庭で走らすのと違って車両の走りがとても滑らかです。聞くと、モーターのメンテと線路や車輪の清掃などをしっかりしながら…なのだそうです。


これはどこの方がやっていたのか分からないのですが、ハーレーなどの大型カスタムバイクが10台以上並んでいて壮観でした。子どもたちがバイクに乗って写真を撮ったりできたようです。私はバイクは詳しくないのですが、1台1台のカスタマイズしているパーツ類を見ていると、なかなか面白いです。


埼玉トヨタさんがピンクのクラウンを展示していました。実車のピンクを間近で見るのは私も初めてでしたが、蛍光色に近いのではと思うようなドピンクですね。やはり人を惹き付けるようで、乗ってみるだけでなく記念撮影?している人もいたようです。

焼き鳥とつながりと

2015-03-28 | 地元地域の活動

(→”クッキーPJの講演”)の後、「ヘルシーカフェのら」さんhttps://www.facebook.com/healthycafenoraであった、「やきとりノンちゃん」の焼き鳥をいただく「チーママDay」に寄ってきました。

「やきとりノンちゃん」は、「ヘルシーカフェのら」の近くにあるイイ感じの焼き鳥屋さんで、「BABAラボ」さんhttp://baba-lab.net/が企画する、子育てしながらでも飲みましょうという?「チーママDay」で、その焼き鳥を食べながら飲もうとなったそうです。

「ヘルシーカフェのら」さんも、食べるだけでないスペースがあるので色々な人のつながりがあるのですが、今回「BABAラボ」さんに関わる方々とも少し話すことができ、こちらも人のつながりや活動の広さに感心してしまいます。が、なぜか私は、来ていた子どもたちにたっぷりもてあそばれてる?感じになってました…。


やはり近くの精密加工等の会社「氷川工作所」さんhttp://www.hikawakousakusyo.co.jp/の方も来られていて、「おんせんにゃんこ」http://www.kokoga-e.com/onsen_nyanko/バッヂを頂いてしまいました。ほんわりした表情がいいです。

温湿度計のLL表示

2015-03-27 | 色々なモノ

とても気持ちのイイ天気の日でした。夕方にウォーキングに出ようと思ったのですが、それまでに区切りがつかず出かけられず…。

で、16時過ぎに、ウチの温湿度計がふと目に入り、湿度が「LL」表示になってました。(→”温湿度をデジタルに”)に買い換えて以来、「LL」表示は初めて気が付きました。「LL」表示は、相対湿度が20%未満で計測できないことを示してます。

室内の仕上が、珪藻土の左官壁と無垢材を使った壁・床・天井なこともあり、調湿作用があるので、1年を通じて相対湿度は30~60%の範囲にだいたい納まっています。

ですが、今日のアメダスの「熊谷」の最小湿度が7%で、11時~14時まで湿度10%以下だったようです。これだけ長い時間、湿度の低い天気になると、窓を少し開けているだけでも、室内の湿度も下がってくるようです。ここ数日は、冬型で比較的天気が良かったこともあるのですかね。

クッキーPJの講演

2015-03-26 | 地元地域の活動

先週、急に思いついて、「シラコバト基金助成事業発表会」https://www.pref.saitama.lg.jp/a0601/kenko/fukushi/fukushi/shirakobato/の中で行われた講演、「補助金を使ってステップアップ! ~クッキープロジェクトの場合~」http://ameblo.jp/cookie-pj/の若尾明子さんの話しを聴きに行ってみました。

この発表会自体は、平成26年度の助成事業の報告と、平成27年度の助成事業の説明が主だったのですが、そこは私にはあまり興味が無いので、講演の時間だけ参加させていただきました…。

クッキープロジェクトは、一応サポーターではあるものの、会議や講座などの活動などには参加してないので、表向きの楽しく面白い部分は感じているものの、続けていく部分での難しい面は、ほとんど知りませんでした。紅赤クッキーを作った2011年度はノイエメンバーhttp://blog.goo.ne.jp/neue-blogと1年間参加したものの、スタートしてから8年目になる…ということも初めて知りました。

プロジェクトのスタンスみたいなのも、少し分かって良かったです。福祉などによくある同情買いを脱したい、商品そのものと販売そのものの魅力を高める、助成金は立ち上げに頼ることはあっても継続にはつながらず負担、企業をまわって本業を活かせる寄付集め、様々な人が関われるように「まぜこぜ」など。あとは、実体がついてくるかどうか…というところなのでしょうかね。

助成事業の報告会で、助成に頼っても継続できず、かえって負担になる…という話しをしていたこともあってか、若尾さんが言葉を選びながら、柔らかく話しているのも、なんか印象に残りました…。

リアリフト送迎バス

2015-03-25 | 街のモノ

埼玉県障害者交流センターhttp://www.kouryu.net/の、さいたま新都心駅からの送迎バスです。今月の上旬に、障害者団体販売の交流会で交流センターに行った時に利用しました。

行きは路線バス型の送迎バスで、横の乗降口にリフトが付いている見慣れたタイプでしたが、帰りは、このマイクロバス型の送迎バスで、後ろが開いてリフトで乗降するタイプでした。このリアリフトのバスは、最近はほとんど見たことがなく古いタイプと思っていたので、この時は、まだあったんだ…と思ってしまいました。

が、帰ってから検索すると、マイクロバスの場合はこのリアにリフトが付くもののようです。交流センターのバスは、三菱ふそうトラック・バスのローザhttp://www.mitsubishi-fuso.com/jp/lineup/bus/rosa/12/で、チェアデッキ仕様という名称で普通に販売されています。そういえば、幼稚園などの送迎はマイクロバスが多く、幼稚園や学校などによっては、リアにリフトが付いているタイプを使っているように思います。

でも、交流センターの送迎バスは、路線バス型とマイクロバス型の1台ずつなんですかね。車いすは3人と2人、横リフトとリアリフト、という利用上の違いはありますが、バスとしての機能としては路線バス型の方が、費用的な面からはマイクロバス型の方が有利な気がします。それよりは、車両も一社独占みたいなのが不可だったりするのですかね…。

そういえば、3年前は、送迎がマイクロバスの時はリフトなどが付いてないタイプで、さすがに、車いすの人は基本的に乗れなかったところからは、車両が入れ替わったんですよね。

プラザノース床の凸

2015-03-24 | 街のモノ

さいたま市「プラザノース」http://www.plazanorth.jp/の、「PLAZA RAKETEN Cafe」http://www.kd-r.jp/shoplist/rakuten/近くの床に見つけた、たぶん誘導ブロック用の1つだけの凸です。どうでもいいことではありますが…。

見た時は、落ちてるのかな…と思ったのですがそうではなく、床に付けてあるようです。何かの目印だと思うのですが、何の目印かよく分かりません。すぐ脇が「PLAZA RAKETEN Cafe」なので、その範囲を示すのかなと思ったりしますが…。

ですが、そのまわりの床をよ~く見ると、四角い跡があります。ここに何か四角い脚の看板か何かを置いているのでしょうか…。北区役所は終わりました…とかの。夜にプラザノースへ来たことは無いので分からないですが…。あるいは、ここの床下に四角く開く点検口のようなものがあったりするのでしょうか…。

ねこ殿のシンクロと

2015-03-23 | 日常の生活,ねこ殿

さくらさんと、きなこさんが、机の上でなぜかシンクロしてました。姿勢もシッポのも巻き方も同じです。顔はこっちを向いていますが、耳は後ろなので、意識は後ろにあるようですが…。


横から見てもシンクロしてます。右側からお日様を浴びているようですが、2人は何をしてるのでしょうか…。


きなこさんは、かわいい表情作って、遊ぶのを期待しているようです。


遊ぶといっても、最近は、このつま先で頭の周りを激しく?なでて~という要望ばかりです…。激しく振動して脳みそは大丈夫なのかな…と思ってしまうのですが、手を見ると気持ちいいようなのですがね…。


さくらさんも、階段を上がったところで何やらヤル気?ですが、さくらさんには、こういう時は呼ばれずに一人モードですね。

ルミ姉だるま富士山

2015-03-21 | 色々なモノ

少し前、ルミネ大宮店の店舗入れ換えで、新しくオープンしたお店で売っていた「ルミ姉だるま」を衝動買いしてしまいました。実は、ルミネのイメージキャラクター「ルミ姉」は、以前から結構好きだったりします。

2Fの駅出入口の近くにある「Adam et Rope Le Magasin」http://www.lumine.ne.jp/shop_info/shop_info.php?shop_id=01020022という雑貨のお店で売ってました。サイズは、直径4cmくらいで、福島県白河市の「白河だるま総本舗」さんhttp://shirakawadaruma.net/の職人さんが手作りしている、本格的なだるまだそうです。サイトを見ると、色々なコラボだるまを製作されているようです。

「ルミ姉だるま」の表情に種類があって、手作りのため一つ一つの違いもあって、その中からこの表情を選んできました。ただ、二次元の「ルミ姉」と比べると、「ルミ姉」さんがずいぶんと太ってしまった…ように見えてなりません…。

左は、どこの製品かはよく分からないのですが、「Fusen - Fuji」という付箋です。モノ自体は、角がギザギザに切り落とされたブルーの付箋なのですが、それを紙の角に合わせて貼ったりすると、そこに富士山を生み出すことができる…という優れものです。アイデアがなかなか素敵です。

立派な紙製の輪っか

2015-03-20 | 街のモノ

http://home.kurade.net/article/115329966.htmlの時に、つくばからの帰り、流山おおたかの森駅の東武野田線の改札を入った所で、この輪っかが気になりました…。風でパンフレットが飛ばないための重しなのですが、この紙製の輪っかがとても立派で、パンフレットよりもこの輪っかが欲しくなってしまいました。もちろん、もらっては来なかったですが…。

紙製の芯だと思うのですが、直径が20cm近くあり、幅が6cmくらい、紙の厚みも2cmくらいあります。何の芯なのか、ホームで電車待ちながら想像しますが、幅がキレイに揃っているので、長いものを切断した感じではありません。でも、駅にこれだけの数使うようなモノだと思うのですが…。

テープやロープ類にはこんな立派な芯は必要ないですし、券売機のきっぷのロール紙もこんなに径が大きいとも思えませんし…。ケーブルやチューブ類はこんな芯があったかなぁ…という感じですし…。そういえば、坂茂さんの「紙の建築」http://www.shigerubanarchitects.com/works.html#paper-tube-structureは、こんな感じのものの長い紙の筒を使っているのかな、と思ったりもしますが、結局、思い当たりませんでした…。