くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

シューズはかんべん

2015-06-30 | 日常の生活,ねこ殿

ねこネタつながりで、少し前、靴が好き?なそらまめさんが、シューズの中にゲ~…してくれました…。どうやら、急いで食べて水を飲んで?、オエッとなってしまったようで、カリカリがそのままという感じでした…。

そらまめさんは、かみさんの靴の上に寝ていたり、サンダルに顔を突っ込んで寝てたりするので、靴の香りか何かが好きなのだと思います。が、寝たりグリグリマーキングするだけにしておいてくださいな…。

ですが、そのおかげでシューズがとてもキレイになりました。靴の洗剤とブラシも使って全部洗って、中にたまっていくねこ殿たちの毛も、全てスッキリです。しかし、忙しい時だったので、その日の予定はその分押すことになりましたが…。

ねこ殿載るアピール

2015-06-28 | 日常の生活,ねこ殿

きなこさんが、かみさんの仕事用の書類とポーチの上に載って、私のものよ…という顔でアピールしてます。なので、写メ撮ろうとしたら、あんたじゃないのよ…という顔です…。


さらにその後、手前のかみさんの荷物の上に、無理くり載ってました…。顔が不機嫌そうですが、この時は、ちょっと眠くなってまぶたが落ち気味の表情です…。


さくらさんが、洗濯物かごに入る季節になりました。こちらの様子をうかがって目が鋭いですが、トイレのタオルの上でシッポ抱えて気持ち良さそうに寝てました…。


あずきさんが、いつもの窓で、手伸ばしリラックスモードのようです。気付かれないよう、後ろからこっそり撮影です…。


そらまめさんが、こちらへ手を伸ばして、きなこさんと仲良しなのよ~、という感じのアピール?です。当のきなこさんは寝にくいのよね…という感じに見えますが…。

いくさんのマイバチ

2015-06-25 | 色々なモノ

いくさんが、GWの頃に自作していた「太鼓の達人」用?の専用マイバチのようです。コントローラーに付属のプラ製のバチでは、有る程度以上のレベルになると、跳ね返りなどの反応が足らず?、ほんのわずか遅れたりするようです。私から見ると、いくさんたちは、もう神業に近い感じなので…。

で、100均かどこかで、2本の棒を購入してきて、ヤスリで削ってました。が、ペーパーでやってるのでなかなか進まず、Tajimaのサンダーを貸してました。そのうち、ペーパーで仕上てでき上がってきたのを見ると、なかなかキレイで2本のカーブがちゃんと揃っています。普段のいくさんからは、想像できない仕上りです…。

マイバチの作り方は色々なサイトに出てるので、そこの寸法やカーブの出し方を見ながら作ってたようです。手汗とかで汚れるからオイル塗装する?と聞いたのですが、塗装すると反応が悪くなる?ので、特に太鼓を打つあたりは無塗装のままにするのだそうですと。

北大宮駅レール刻印

2015-06-24 | 街のモノ

東武野田線の北大宮駅ホームの、屋根を支えるレールの刻印が読めるのに気付きました。ちょっと下の方は、写真に収めなかったのですが、写ってる範囲で「.CO. STEELTON IIIIIIII 1920 O.H」と読めます。もしかしたら、1920年製のレールではないかと思って写真撮ってました。

で、ネットを探すと、http://www.geocities.jp/fukadasoft/bridges/rails/marks/index.htmlなどに、レールの刻印の例が載ってます。それらによると、北大宮駅のレールは、1920年9月にアメリカのSteelton社で製造されたレールのようです。

上記サイトによると、100年前の大正9年頃は、まだレールは輸入されていたようです。その後、レール断面の大型化によって不要になったレールが、建築資材として転用されたとのことで、埼玉県周辺?には、この時期のSteelton社のレールが建築資材として使われている例がいくつかあるようです。

静電気の除去シート

2015-06-23 | 街のモノ

ウチの近くのヤオコーの入口にあった、静電気除去シートの付いたポールです。スーパーマーケットに置いてあるのは初めてみました。撮影したのは先月で、静電気の起きやすい冬ではないのですが、もしかしたら冬場からずっと設置してあるのかもです。

普通のスーパーで買い物をする時、レジでもお金やカードを直接手渡しすることはほとんどないので、静電気が飛ぶことがあるのかな…と思うのですが、何かあるのでしょう。あるいは逆に、買い物が終わって車に向かう時に触れるのかな…と思ったのですが、写真では、入って来る人の方を向いています。

このシートは、アズワンhttp://www.justis.as-1.co.jp/の扱うJD10-03Aと同じですが、色が違うので別な所が扱っているものかもです。少し調べると、静電気除去は、その物質の電流の流れやすさを流れ過ぎないよう調整して、人が触ると必ず電流が流れるように調整したものを、シートなどの基材に組み合わせたもののようです。

そこに流れた電流は、アースされたり、金属等から空中に放電されたりするようです。ということは、静電気除去シートは、金属などに電気を通し過ぎる物質に貼って、効果を得るようです。

スーパーH2O選ぶ

2015-06-22 | お店,食べ物など

(→”ペコらくボトルいい”)のスポーツドリンクつながりで、最近はスポーツドリンク系を飲む場合は、アサヒ飲料の「スーパーH2O」http://www.asahiinryo.co.jp/super_h2o/sp/を選んでます。

たまたま「アイソトニック」は体液に近い浸透圧のことで、「ハイポトニック」は体液より低い浸透圧のようなことで、スポーツドリンクは糖分によってその浸透圧が調整されていることを知りました。正確には、サイトが色々あるので参照してください。

そこで、運動中ではなくても、浸透圧が低い方がより水分吸収されやすいのかな…、と、正確にはよく分かってませんが、そう思うことにして、水分不足にすぐなりがちな私は、「ハイポトニック」の方がいいかなと思ったのでした。

で、調べると、経口補水系の飲料はハイポトニック仕様のものが多く、吸収しやすさの効果はあるようです。スポーツドリンク系では、今は「スーパーH2O」が唯一で、買ってそのままでハイポトニック仕様なので、選ぶようになりました。

アイソトニック仕様のスポーツドリンクを薄めて、糖分濃度が下がれば?浸透圧が下がる?ようなので、それをボトルに入れて持ち歩けばいいのですが、私はそういうマメさはないのです…。

ペコらくボトルいい

2015-06-20 | 色々なモノ

日本コカ・コーラの「ペコらくボトル」http://www.cocacola.co.jp/pecoraku/です。ミネラルウォーターをあまり飲まないので、「アクエリアス」の2Lペットボトルがこのボトルに替わって、つぶしやすいペットボトル、初体験でした。


2Lの大きなボトルが、ここまでつぶれるのは、なかなか気持ちいいですね。ボトル形状の設計の妙というのか、リブのデザインの妙というのか、このボトルの薄さで十分に感じます。そうなると、今までのペットボトルが、一瞬でとても分厚く前時代的なモノに感じてしまい、人の感覚の相対的なことを再認識します…。

ボトルの透明度も上がっているように感じるのですが、PETの組成も改良されているのでしょうかね。薄くなっただけでは、こういう感じにならない気がしますが。

広場の高いフェンス

2015-06-19 | 街のモノ

大和田駅近くにある「大和田第一きずなひろば」という、さいたま市管理の「スポーツもできる多目的広場」だそうです。この写真は数ヶ月前の撮影ですが、今もこのような感じだと思います。さいたま市内の同様の広場は、http://www.city.saitama.jp/004/006/003/003/p017298_d/fil/bunnpuzu.pdfにあります。

「市有未利用地などを暫定的に活用した、だれもが気軽に利用できる広場…」とのことで、この広場は都市計画道路用地を利用したものです。そのため、道路の幅員で奥行の長い細長い形状をしていて、さらにメッシュフェンスの高さが3mくらいあり、畑の中に四方をフェンスに囲まれた不思議な空間が現れています。

フェンスが高いのは、公園ではなく、市のスポーツ振興課が所管するスポーツ施設のため、利用時間が朝から夕方までに限定されおり、時間外の利用防止などがあるようです。また、球技などやる場合に、広場の外にボールなどが出にくいように…というのもあるのでしょう。ですが、檻の中に入れられるような感じになってしまいますよね…。

ねこ殿窓と押入と箱

2015-06-17 | 日常の生活,ねこ殿

窓のところに、黒いまんじゅうがいたので、壁から携帯だけ出して撮ってました。が、気が付いて疑いの目で見ております…。あずきさんは黒っぽいので、手と足をどう置いてるのかよく分かりません。ぼてっと置かれているような雰囲気です。


一方、さくらさんは、窓から外の様子を、賢そうに?見張っております…。


いくさんの押入収納の中の布団の奥に、そらまめさんが寝ておりました…。かみさんが、掃除の時に発見したのですが、意地でもここは出ないわよっ、ていう主張の手の伸ばしですかね。


きなこさんが、箱を着て?ます…。この小さな箱に、片側からビシュッと突っ込んで、ここまで頭が出たところで一息入れて、またビシュッと興奮して飛び出していきます…。