息子の強盗を母が目撃、父通報 24歳大学生を逮捕

スーパーで支払いをしようとした女性から現金を奪ってけがを負わせたとして、警視庁東村山署は１３日までに、東京都東村山市、大学生中村賢太郎容疑者（２４）を強盗致傷の疑いで逮捕した。
署によると、逮捕容疑は１２日午後７時２０分ごろ、同市栄町の西友久米川店で、女性（５３）がレジで支払った１万円を奪い、取り返そうとした女性の首と頬を店舗前で３カ所、刃物のようなもので切りつけ、２週間のけがを負わせた疑い。同署によると、中村容疑者は「やっていないし、店にも行っていない」と容疑を否認している。
捜査関係者によると、スーパーは中村容疑者が１人で暮らす自宅近くにある。同じく近くに住む両親が偶然買い物に来ており、母親が逃走する中村容疑者を目撃。約１時間後、父親が中村容疑者の自宅に向かうと、刃物を持っていたため１１０番通報、逮捕につながった。
現場は人通りが多い駅前。署によると、中村容疑者と被害者の女性とは面識がなかった。中村容疑者は会話には応じるものの否認を続けており、動機などに関しても調査を進める方針。

＠そんな事があるんですね。それでも白を切る最近の犯罪者は、潔さも、反省もしないんですね。自己中だから。

民進党や共産党が蔓延る社会では、こういうアホしか育ちません。親孝行は封建思想だと切りすてる不幸な時代です。このままでは、道義国家日本はすたれて行きます。大学まで行かせて貰って・・・・・・・