首都圏タギッグ市ボニファシオ・グローバル・シティーのバーでコカインを吸っていたとして10月31日夜、首都圏警察マニラ市本部の現職警官(34)が危険薬物取締法違反容疑で逮捕された。調べによると警官は、午後11時45分ごろ、バーのトイレでコカインを吸引しているところを警備員に見つかり、通報を受けたタギッグ署員に逮捕された。警官からは小袋に入ったコカインと吸引用のストローが押収された。警官は解雇され、刑事訴追される見通し。
@最近、ドラッグの噂だけでバンバン殺していたドゥテルテさんも大人しくなったから、また昔のフィリピンに戻りつつあります。
セブの刑務所では、パイプいすの中から覚せい剤がごろごろ出てきたそうです。
@最近、ドラッグの噂だけでバンバン殺していたドゥテルテさんも大人しくなったから、また昔のフィリピンに戻りつつあります。
セブの刑務所では、パイプいすの中から覚せい剤がごろごろ出てきたそうです。