静岡県警は財布から現金を盗んだ男性巡査を、また盗撮しようとしたとして男性巡査部長を懲戒処分していたことがわかった。県警監察課によると、20代の男性巡査は2022年11月、浜松市の警察官舎で同僚の財布から現金を盗んだとされ、少額で示談も成立していたため、減給10分の1、3か月の懲戒処分とした。また、20代の男性巡査部長は、2020年と2022年の2回、掛川市内で女性をスマホで盗撮しようとした、県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検され戒告処分とした。
2人は2022年12月22日付で処分を受け、依願退職している。
@国益の分からない川勝の静岡、警察官までアホですか。愛知もまた反天皇主義の大村です。
2人は2022年12月22日付で処分を受け、依願退職している。
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