コンビニエンスストア大手「ローソン」は弁当などの消費期限を延ばして販売したとして、埼玉県三郷市の2つの店舗を経営するオーナーと従業員らを処分しました。
ローソンによりますと、三郷天神一丁目店は弁当やパンなどの消費期限が切れそうになると、7時間延長したシールに貼り替えて販売を続けていました。30代の元従業員が複数の別の従業員に指示し、先月までの2年半に1万3700個が不正に販売された可能性があります。同じオーナーが経営する別の店舗でも同様の手口で改ざんが行われていました。健康被害は確認されていません。ローソンは、オーナーとの契約を解除したうえで2つの店舗を閉店し、関わった従業員全員を解雇しました。
@すべてのコンビニで朝鮮やシナ化が進んでいますね。ていうか、従業員丸々ャンコロ。日本語通じないし。
ローソンによりますと、三郷天神一丁目店は弁当やパンなどの消費期限が切れそうになると、7時間延長したシールに貼り替えて販売を続けていました。30代の元従業員が複数の別の従業員に指示し、先月までの2年半に1万3700個が不正に販売された可能性があります。同じオーナーが経営する別の店舗でも同様の手口で改ざんが行われていました。健康被害は確認されていません。ローソンは、オーナーとの契約を解除したうえで2つの店舗を閉店し、関わった従業員全員を解雇しました。
@すべてのコンビニで朝鮮やシナ化が進んでいますね。ていうか、従業員丸々ャンコロ。日本語通じないし。
常套手段です。
裏を返せば、期限切れは廃棄で、引き取ってもらえません。
つまり胴元はしっかり儲かっているわけで、特にコンビニは期限切れの
ディスカウントは認めないと言っていますから
厳しい経営状況です、
勿論仕入れがないと客は飽きられてしまうし
多く仕入れて余れば廃棄のリスクを負います。
先般恵方巻きがやり玉に挙がりましたが、
コンビニの一般廃棄もやり玉に挙げるべきです。
残れば、もったいないですからね。
何とか日本の高度な技術で克服できればと思います。