パリ郊外の公園で3日午後2時ごろ、男が通行人にナイフで次々と襲いかかる事件があり、仏検察によると男性1人が死亡、2人が負傷した。男はその場で治安当局に射殺された。
仏紙パリジャンなどによると、現場はパリ中心部から7キロほど南に離れたビルジュイフ市にあり、男は公園内で襲いかかり、公園外に向かったところを射殺されたという。
近くには大型スーパーなどの商業施設があり、共犯者の有無などを調べるため一帯は一時封鎖され、多くの買い物客が店内にとどまった。(
@死刑制度がないのが先進国じゃなくて、何度でもいいますが、その場で射殺してしまうからです。色々なケースがありますから一概には言えませんが、我が国は、死刑制度を抑止力として存続させておくべきです。明治から引き継ぐ、判決制度に一番の問題があります。
犯人が、イスラムかどうかは不明。