在留資格を確認せず、不法残留しているインドネシア人を従業員として雇っていたとして、人材派遣会社の役員の男が逮捕されました。逮捕されたのは、愛知県豊田市明和町の会社役員、河村京二容疑者(54)です。
警察の調べによりますと、河村容疑者は、おととし7月頃から(ことしの)2月までの間に、不法残留のインドネシア人の男2人を、在留資格を確認せず従業員として雇い、市内の自動車部品工場に派遣した、入管難民法違反の疑いがもたれています。
去年12月に逮捕された従業員の供述などから犯行が発覚しました。取り調べに対して河村容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。河村容疑者の会社では、およそ40人のインドネシア人を雇用していて、警察は、余罪を追及しています。
@やくざが事務所に出前を頼むと利益供与とか言って出前をしたお店をパクる世の中。就業ビザのない外国人を雇えばその雇った企業がぱくられる時代です。普通あり得ませんね。
警察の調べによりますと、河村容疑者は、おととし7月頃から(ことしの)2月までの間に、不法残留のインドネシア人の男2人を、在留資格を確認せず従業員として雇い、市内の自動車部品工場に派遣した、入管難民法違反の疑いがもたれています。
去年12月に逮捕された従業員の供述などから犯行が発覚しました。取り調べに対して河村容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。河村容疑者の会社では、およそ40人のインドネシア人を雇用していて、警察は、余罪を追及しています。
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