アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

「誰に許可取ってんだ?」 住吉会系組員の男逮捕

2018年09月01日 11時07分59秒 | やくざ系
「この店は誰に許可取ってんだ」などと飲食店の店長の男性を脅したとして、指定暴力団・住吉会系の暴力団組員の男が逮捕されました。
指定暴力団住吉会系の暴力団組員・勝呂方佳容疑者(50)は先月26日、東京・渋谷区の歩道で「この店は誰に許可取ってんだ、俺らはとことんまでやるぞ」などと飲食店の店長の男性(30代)を脅した疑いが持たれています。警視庁によりますと、今年6月、勝呂容疑者がこの店を訪れた際に店長が暴力団関係者と気付き、その後の入店を断っていたということです。取り調べに対して「急に暴力団関係者は店に入れられないと言われ、理由を聞いただけ」などと容疑を否認しています。警視庁は、勝呂容疑者が他の飲食店からみかじめ料を取っていた可能性もあるとみて調べています。

@経済やくざもいいけど、そんな細かいことよりオリンピックの前にシナや朝鮮系のマフィアを追い出せよ。そうすりゃ、脅さなくても店から金持ってくるよ。


関空入管 シー・シェパード(SS)のリーダー格の女活動家入国拒否 イルカ漁解禁で 

2018年09月01日 10時50分40秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
和歌山県太地町で9月1日解禁のイルカ漁に向け、現地で妨害活動を行うため入国しようとした反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)のリーダー格の活動家1人が、関西国際空港で入管当局に入国拒否されていたことが31日、分かった。入管難民法に基づく措置。SSは世界各地の水族館を閉鎖に追い込むキャンペーンを展開中で、野生イルカの供給源である太地町への圧力を強めており、当局が警戒していた。
この活動家は、オーストラリア在住の30代の女性。SSのフェイスブック上の公式ページを通じ、「太地町での野生イルカの捕獲を記録しようとしただけだ」などと主張。入国許可と即時解放を求め、支持者らに協力を呼びかけている。関係者によると、女性は平成27年11月ごろにも来日し、太地町でSSのキャンペーンに参加。当局は、女性がリーダー格として再度来日する可能性があるとみて警戒していた。
法務省はこれまでも、太地町で違法行為や悪質な嫌がらせを繰り返すSSの活動家らを入国拒否にしている。一方、国際手配されているSS創設者のポール・ワトソン容疑者はSSの公式ページで「9月1日に太地町の恥が再び繰り返される」と、太地町でのイルカ漁への妨害活動を“予告”。今後も日本へ活動家を送り込むとみられる。

@他国の食文化にけちをつけに来る奴なんて入国させる必要はない。入管の賢明な処置だ。出来たら街を汚すチャンコロや朝鮮も入れないで頂きたい。
ポール・ワトソンも、自らの行動が正義に基づくものなら堂々と出てきて裁判を受けてみろ。守銭奴が。

大地と同じで、今も行われているデンマーク・フェロー諸島での伝統的な追い込み漁。SSの非難映像で大量虐殺と銘打っている。