アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

チャンコロ窃盗団 新幹線の棚の荷物を狙い窃盗を繰り返しか

2017年10月18日 20時47分30秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
走行中の新幹線の車内で、荷物棚に置いてあった客のカバンの中から金目の物を盗もうとしたとして自称・中国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、自称中国籍の張勇容疑者(41)です。
警察によりますと、張容疑者は、18日午前10時半ごろ、新神戸と新大阪の間を走るJR山陽新幹線のグリーン車の中で、荷物棚に置いてあった男性客のかばんの中から、金品を盗もうとした疑いが持たれています。
新幹線では、ことし7月頃から東京と新神戸の間でグリーン車を中心に同様の手口による窃盗被害が40件以上起きていて、警戒中の愛知県警の警察官が、張容疑者を現行犯逮捕しました。
調べに対し張容疑者は、「自分の荷物を整理していただけ」と容疑を否認しています。警察は余罪もあるとみて詳しく調べています。

@困るんだよな―――こう手合いを簡単に入国させて貰うと。当局は、そもそもこう言う窃盗犯が、どんなビザ(緩和されたとはいえ、観光なのか、研修なのか、仕事なのか)で入国して来ているのか、事件を公表する時に必ず国民に知らせるべきです。外国人による凶悪な犯罪が増える今日、常にこうした不良外国人犯罪者の餌食になるのは勤勉で善良な日本国民だからです。どんなビザを出しているのか、国民には知る権利があります。




ベトナム残留日本兵の子ども13人 きょう来日

2017年10月18日 13時16分51秒 | フィリピン アジア関係
ベトナムで終戦を迎えその後も現地に残った旧日本軍の兵士、「残留日本兵」たちの子どもの一行が、18日から日本を訪れるのを前に、17日、現地の日本大使館で壮行会が開かれました。 日本を訪れるのは、ベトナムで終戦を迎えその後も現地に残ってフランスとの独立戦争に加わるなどした「残留日本兵」たちの子ども13人で、多くは60歳代の男女です。
17日にハノイの日本大使館で開かれた壮行会では、梅田邦夫大使が、「今回の訪問は皆さんの夢をかなえるとともに、日本とベトナムの絆をさらに強くしてくれると確信しています」とあいさつし、日本で体調を崩さないようにと一人一人にダウンジャケットがプレゼントされました。
「残留日本兵」の多くはベトナムで結婚し家庭を築きましたが、1950年代にはベトナムと中国との関係が深まるなど政治状況が変化する中で、日本人であることを理由に帰国を余儀なくされ、多くの家族が生き別れになりました。
今回日本を訪れる一行は18日から7日間の予定で東京や大阪などに滞在し、「残留日本兵」の多くが帰国した際に到着した京都の舞鶴港を訪れたり、墓参りをしたりするということです。 幼いころ父親と生き別れたグエン・ヴァン・フィさんは、「父が生まれた日本を訪れることを長い間、夢見てきました。人生で最も幸せで忘れられない思い出になると思います」と感動した様子で話していました。

@お帰りなさい。お父さんの国、日本を楽しんでください。 軽薄な、排外主義はいけないよと私が言う。彼らは日本人。



北朝鮮に圧力をかける米国の制裁:1941年、日本が真珠湾を攻撃した時のシナリオは繰り返されるのか?

2017年10月18日 12時39分28秒 | どうでもよい北朝鮮問題
朝鮮半島での米国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の対決の火種は、1940年代における日米関係の一触即発のシナリオを繰り返す可能性を秘めている。このような見解をロシア科学アカデミー東洋学研究所朝鮮部のアレクサンドル・ヴォロンツォフ部長が「スプートニク」とのインタビューで語った。その根拠としてヴォロンツォフ氏は、当時の日本に対する威嚇という米国にとって歴史上非常に苦い経験を挙げている。相手を窒息させようとするいわゆる「投げ縄」式制裁のことである。この方式で日本に対し燃料の禁輸に踏み切った結果、米国は真珠湾攻撃に見舞われた。

先日、米国のティラーソン国務長官は国際世論を安心させるため、「米国は北朝鮮との戦争を望んでいない。爆弾が投下され始めないうちは、外交努力が続けられる」と述べた。しかしこの発言はどちらかと言えば「煙幕」に見える。なぜなら、この地域では大規模な軍事行動のための拠点が形成されつつあることがますます明瞭になってきているからだ。
今週日本海と黄海で始まった米韓合同軍事演習では、原子力空母「ロナルド・レーガン」をはじめとする約40隻の艦艇が動員されている。また、韓国の港には米国の原子力潜水艦「ツーソン」「ミシガン」が停泊している。素朴な疑問が浮かぶ。果たして北朝鮮はこのような「外交」の言葉を理解するのだろうか。
軍事力の誇示に対して北朝鮮が弾道ミサイルの実験を行った、という前回の経験を無視して米国は、制裁こそが「万能薬」であると主張し続けている。米国は全世界が北朝鮮に圧力をかけることが不可欠だと考えているのだ。しかしヴォロンツォフ氏は、かつて日本に対してこの方法は機能しなかったと指摘する。「1940年代初め、米国は日本に対し金属と石油の供給制限を柱とする禁輸政策をとった。事実上の封鎖だった。米国政府は、制裁が日本に対し厳しい圧力をかける手段になると考えていたのだ。そしてまるで投げ縄を締めたり緩めたりするようにして、日本の振る舞いを米国にとって必要な方向に導くことができる効果を狙っていた。だが周知のように、日本はその投げ縄を引きちぎるという選択をした。そして真珠湾攻撃のあと、米国の何人かの外交官が『米国の計画には日本を挑発して侵略に踏み切らせる意図は全くなかった』と認めたときにはすでに遅かった。

@ロシア人らしい発想・分析だが、まったく似て非なるものだ。手法はそうだが、そもそも我が国の場合はハルノートによって明治維新まですべての権益を放棄して戻れと最後通告された訳で、苦渋の決断として自存自衛の為に敢えて開戦に踏み切ったというのが真実で、世間知らずのそこいらのガキが、大国に因縁を付けて楽しんでいるのとは訳が違う。
核を持とうが持たまいが、今の米国が本気でかかっていけば、瞬殺で終わるよ。