アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

香港返還から17年、市民数十万人が反中デモ

2014年07月02日 09時19分36秒 | 海外の話題
17年前の7月1日、イギリスから中国に返還された香港で、市民50万人以上が参加した大規模な反中デモが行われました。デモの参加者は過去最大規模となる51万人にのぼり、 「親中派」とされる行政長官の退任を訴え、香港の中心部を練り歩きました。一部で警官隊と小競り合いになりましたが、けが人などは出ていません。参加した学生の一部は、朝まで政府機関を取り囲むとしています。香港では「一国二制度」のもと高度な自治が認められていますが、ここ数年は中国政府が政治介入を強め、住民は危機感をつのらせています。

@全国で太鼓叩いている日本共産党のセン●リ動員デモとは大違い。普通の堅気が、昼日中から深夜まで太鼓叩いてデモ出来るかい。クソメディアめ。
話がそれましたが、香港から中央撃破(北京)でよろしく頼みます。



金正恩暗殺のコメディー映画、北朝鮮が「テロ」と反発

2014年07月02日 08時23分30秒 | どうでもよい北朝鮮問題
朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記を題材にした米国のコメディー映画に対し、北朝鮮の外務省報道官が25日、「あからさまなテロ」と強く反発した。朝鮮中央通信が伝えた。
問題のコメディー映画「ザ・インタビュー」は、ジェームズ・フランコとセス・ローゲンが演じるトーク番組の司会者2人が、金正恩氏の暗殺に手を貸すよう米中央情報局(CIA)から依頼されるという内容。10月に劇場公開される予定で、予告編が北朝鮮の目に留まったとみられる。

北朝鮮の外務省報道官は、「敵はその卑劣な映画において受容できる限界を踏み越え、最高指導者の尊厳を傷つけた」と非難。「北朝鮮の人民の心の支えを奪い、社会制度を崩壊させることを狙ったあからさまなテロであり、戦争行為だ」と断じた。さらに、「ならず者の映画制作者」にこの映画を制作させのは米政府だと主張。「我々の最高指導者の名誉を汚し、北朝鮮に対する敵対行為を犯した者が、法にのっとった処罰を免れることはできない」「映画の制作に加担した米政府は、強烈で情け容赦ない報復を招くだろう」と述べた。

@やるもんですね。オバマもこの映画を製作した監督の爪の垢でも煎じて飲んで、頑張れよ。