広島市の平和公園の韓国人原爆犠牲者を慰霊する碑の前に植樹された木がなくなっていることが分かり、在日本大韓民国民団は8日、警察に被害届を出しました。民団と広島市によりますと、なくなった木は、慰霊碑前に植樹されていたマツ科のチョウセンゴヨウの1本です。この木は、2011年8月、日韓学生交流ツアーに参加した学生が植樹しました。先月24日、市民から「木がなくなっている」と連絡があり、民団が確認しました。広島市の緑政課は、「人為的に引き抜かれた可能性がある」としています。
「気持ちを込めて植えた学生もショックではないか。(今回のことを)受け止めて、それを越える交流をしていかないといけない」(在日本大韓民国民団 広島県地方本部 チョン・キファ事務局長)
@こういう見え透いた朝鮮人のコメントを態々テレビで流すほどの問題か? TBSメ。自作自演に決まっているじゃないか。
朝鮮人の本質については連日テレビでやってるだろ。
「気持ちを込めて植えた学生もショックではないか。(今回のことを)受け止めて、それを越える交流をしていかないといけない」(在日本大韓民国民団 広島県地方本部 チョン・キファ事務局長)
@こういう見え透いた朝鮮人のコメントを態々テレビで流すほどの問題か? TBSメ。自作自演に決まっているじゃないか。
朝鮮人の本質については連日テレビでやってるだろ。