アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

広島・平和公園、韓国人慰霊碑前の木なくなる

2014年05月09日 17時09分51秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
広島市の平和公園の韓国人原爆犠牲者を慰霊する碑の前に植樹された木がなくなっていることが分かり、在日本大韓民国民団は8日、警察に被害届を出しました。民団と広島市によりますと、なくなった木は、慰霊碑前に植樹されていたマツ科のチョウセンゴヨウの1本です。この木は、2011年8月、日韓学生交流ツアーに参加した学生が植樹しました。先月24日、市民から「木がなくなっている」と連絡があり、民団が確認しました。広島市の緑政課は、「人為的に引き抜かれた可能性がある」としています。
「気持ちを込めて植えた学生もショックではないか。(今回のことを)受け止めて、それを越える交流をしていかないといけない」(在日本大韓民国民団 広島県地方本部 チョン・キファ事務局長)

@こういう見え透いた朝鮮人のコメントを態々テレビで流すほどの問題か? TBSメ。自作自演に決まっているじゃないか。
朝鮮人の本質については連日テレビでやってるだろ。



大阪弁護士会所属の韓国籍弁護士逮捕 業務上横領:依頼人の2000万円着服

2014年05月09日 10時02分49秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
弁護士業務で依頼者から預かっていた相続財産のうち現金2000万円を着服したとして、大阪府警南署は8日、業務上横領の疑いで、大阪弁護士会に所属する弁護士で韓国籍の梁英哲容疑者(40)=大阪市西区=を逮捕した。南署によると、「(自分の)弁護士と相談する」と供述し、認否を明らかにしていない。逮捕容疑は2012年11月、大阪府八尾市の男性(59)とその親族から預かった相続財産約2300万円のうち2000万円を着服した疑い。男性らから財産を預かった直後に自分の口座に移し替えたとみられる。13年9月、財産の分割作業が進まないことを不審に思った男性らが南署に相談した。

@また朝鮮人です。俺に金を預ける奴が悪いと思っているでしょうね。



ナスカにリャマの地上絵 山形大が確認

2014年05月09日 09時24分12秒 | 海外の話題


山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ市街地から北に約1キロの近郊で、ラクダ科のリャマとみられる地上絵を少なくとも17点確認したと発表した。山形大によると、絵の内側にある地表の小石を面的に取り除く手法などから、紀元前400~同200年の間に描かれたとみられ、ハチドリやクモといった有名な地上絵よりも古いという。リャマは当時から家畜として使われていた。地上絵はリャマの全身や一部が描かれ、最大のものは全長約15メートル。約1キロ四方の範囲で四つのグループに分かれている。このうち三つのグループの地上絵は初めて確認され、残る一つのグループは先行研究で存在が知られていたが、数や正確な位置が不明だったと説明している。山形大は2012年、現地にナスカ研究所を開設。今回の地上絵は13年度の調査で確認し、ペルー文化省に報告した。

@ナスカもすごいけど、山形大、もっとすごいですね。感服。



3Dプリンター銃作製「大好きな銃持っていたかった」

2014年05月09日 02時00分33秒 | 事件
銃で試し撃ちを続ける男。撃つたびに体が押し戻されます。男はこの銃を3Dプリンターで作ったとして、自らYouTubeに動画を投稿していました。8日朝、男は逮捕されました。湘南工科大学の職員・居村佳知容疑者(27)。3Dプリンターで銃を作製・所持していたとして、銃刀法違反の疑いで全国で初めて摘発されました。
「手製拳銃というなら所持を認めます」(居村佳知容疑者)
「(警察が)手製拳銃というのなら所持を認めるのね?」(捜査員)
「そう言われたら、どうしようもないです」(居村佳知容疑者)
「分かった、もういい。(8時)46分、通常逮捕」(捜査員)
警察は先月、居村容疑者の自宅を捜索していました。その際、3Dプリンターで作製した銃を5丁押収。発射実験をしたところ、2丁は殺傷能力があり、片方は厚さ2.5ミリのベニヤ板を15枚も打ち抜きました。8日朝、自宅からは3Dプリンターも押収されました。居村容疑者がインターネットでおよそ6万円で購入したものです。居村容疑者は作製した銃を自らのサイトでも公開し、アメリカのウェブメディアでも紹介されていました。
「この銃は3Dプリンターで作れる物の新たな境地を開拓したと言えます」(アメリカのウェブメディア)
居村容疑者もツイッターで銃の作製を誇っていました。
「私は日本で初めて3Dプリンター製のけん銃を作った張本人。このことを誇りに思う」(居村容疑者のツイッター)

居村容疑者は取り調べに対し、「銃が大好きで、日本でどうすれば持てるだろうと考えた結果、作った」などと供述していることが、警察への取材でわかりました。また、逮捕4日前、ネット上にはこう書き込んでいました。
「銃を持つことは地球人が持つ基本的人権。少女でも成人男性を一瞬で射殺できる。僕、小柄だし、体格の良い男性に襲われたら怖いから、銃が欲しい。まさにそんな人のために銃はあり、所持理由として十分なくらい正当」(居村容疑者の書き込み)
父親もこんな言葉を息子から聞いたといいます。
「『弱い者は弱いから、対等になるためにそういうもの(銃)を持たせなきゃいけない』、そういうふうに(息子は)言っていた」(居村容疑者の父親)
先月から湘南工科大学で機械工学の授業を担当していた居村容疑者。
「すごくいい人でした。(実習で)安全面を気にして、気を配ってくれたりして」(授業を受けた学生)
8日夕方、その勤務先にも家宅捜索が入りました。警察は銃を作製した詳しいいきさつをさらに調べています。

@米国の銃社会のあり方に共鳴しているようですが、ここは日本です。留置され、銃より怖い世界がある事を今から学ぶのでしょう。