アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

香港の制裁、遺憾=謝罪は拒否―フィリピン

2014年01月31日 08時01分22秒 | フィリピン アジア関係
フィリピン外務省報道官は30日、香港政府による対比制裁の方針について「遺憾だ」と表明した。2010年にマニラで起きたバス乗っ取り事件で香港人の人質が殺害されたが、比政府が公式に謝罪しないことを理由に香港は態度を硬化させている。報道官は「謝罪するつもりはない」と強調。一方で「事件について、これまでも深い遺憾の念と哀悼の意を示している」と理解を求めた。 

@今までこんなフィリピン見た事ありません。いや-立派ですよ。日本(安倍政権)が支援しますから、頑張り続けてください。問題ない、心配ない。ワランプロブレマ!

香港がフィリピンを制裁、ビザ免除を停止=マニラバスジャック事件の対応に不服―中国メディア

2014年01月31日 07時55分43秒 | フィリピン アジア関係
2104年1月29日、中国・香港特別行政区の梁振英(リアン・ジェンイン)行政長官は、「『マニラバスジャック事件』におけるフィリピン政府との話し合いの期限が切れたが、フィリピン側は遺族や負傷者の謝罪を含む要求に応えられていない。香港と被害者家族はフィリピン側の対応を受け入れることはできず、第1段階の制裁行動を行う」と語った。新華社通信が伝えた。

2010年8月23日、20人余りの香港観光客を乗せたバスがマニラでバスジャックされる事件が発生。フィリピン当局は当日の夜に突撃行動を起こしたが、これにより8人の香港観光客が死亡、7人が負傷した。フィリピン政府は3年余りにわたり同事件に関して謝罪を拒否している。同事件の遺族の要求は、「謝罪と賠償、ミスを犯した関係者の処罰、観光客の安全の確保」の4点だという。香港は制裁行動の一部として2月5日より、フィリピン外交関係者及び公務関係者に対して発行している14日間のビザ免除措置を停止するという。

@過去にしがみついて生きるしか能がないシナ人。ここでも弱小国フィリピン相手にやっています。どこまで謝罪しても終わる事はありません。