暴走老人大いに結構！ たちあがれ日本、解党・新党に向け会議

「たちあがれ日本」が、全国の支部長を集めた会議を開催。都知事を辞めて新党を結成すると表明した石原氏も参加しました。

「都知事を辞めて、皆さんと一緒にもう一回働こうと決心いたしました。暴走老人の石原であります」（東京都・石原慎太郎知事）

「石原新党」への合流に向けた「解党」について賛同を取りつけ、来月上旬にも新党を発足させる方向です。

＠売国奴を踏みつぶし、ガンガン日本の為に暴走しようぜ。

偽造在留カード押収＝全国初、7月から導入―岐阜県警

今年7月の改正入管法施行に伴い、日本で3カ月以上暮らす外国人に発行されている「在留カード」の偽物を、岐阜県警が押収していたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。法務省入国管理局によると、偽造在留カードが発見された事例は報告されていないという。県警はカードの入手経路などを調べている。残留カードは顔写真入りで、住所や「留学」「日本人の配偶者」といった在留資格、期間などが記載され、登録内容が記録されたICチップが内蔵されている。カード導入により、日本を出国してから1年以内は原則として再入国許可が不要となった。一方、偽造した場合は在留許可取り消しや強制退去とする罰則が設けられた。


＠シナ人のようですが、警察官が警察手帳を偽造する時代ですから、モノ自体は本物という可能性もありますね。

温首相親族巨額蓄財２２００億円報道 中国は反発

中国の温家宝首相の親族がおよそ２２００億円に上る資産を蓄財しているとアメリカのニューヨークタイムズが報じました。これに対し、中国側は「中国の指導者の顔に泥を塗ろうとしている」と強く反発しています。２５日付のニューヨークタイムズは、温家宝首相の親族が２７億ドル（およそ２２００億円）相当の資産を蓄財していると報じました。これに対し、温首相の親族は弁護士を通じ「報じられたような『隠された資産』は存在しない」と反論しています。この報道について、中国外務省の洪磊報道官は２９日、強い不快感を示しました。

「あらゆる方法で中国と中国の指導者の顔に泥を塗り、中国に不安定をもたらそうとしている」（中国外務省 洪磊報道官）

また、洪磊報道官は「中国が発展し、強くなることを見たくない勢力が常に存在する」としたうえで、「彼らの企ては絶対に目的を達成できない」とも述べています。

＠人は真実を追及されると、こうして激昂するという見本のような話。あんたの話じゃないんだから、落ち着いて落ち着いて。わはは

尖閣に１０日連続で中国監視船

沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で２９日、中国の海洋監視船４隻と漁業監視船１隻の航行が確認された。接続水域内の中国監視船の航行は２０日以降、１０日連続。第１１管区海上保安本部によると、接続水域内を航行しているのは海洋監視船「海監１５」「海監２６」「海監２７」「海監５０」と、漁業監視船「漁政２０１」。海保の警告に対し、海監１５から「正当なパトロール業務」などと応答があった。


＠胡錦濤、最後のあがきというか、尖閣に対する自分の実績を少しでも刻み込んでおこうという意思の表れ。上陸する気なら一機に実行するでしょうね。ただし、習近平に移行した場合、シナの国内事情によってはこの限りではないと思われます。