アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

世田谷一家殺害から11年 警視庁、情報提供呼びかけ

2011年12月30日 15時10分35秒 | 事件
東京都世田谷区で11年前、会社員宮澤みきおさん(当時44)一家4人が自宅で殺害された事件で、警視庁は30日、現場近くの駅で、事件をまとめた広報紙を配り、情報提供を呼びかけた。この日は現場で、吉田尚正・刑事部長や捜査員ら計27人が献花し、黙祷(もくとう)した。その後、小田急線成城学園前駅と京王線千歳烏山駅で、犯人像を描いたパネルを立て、広報紙計2千枚を配った。 若松敏弘・捜査1課長は「家族全員の命と将来の夢や希望を奪った犯人を決して許すことはできない。貴重な情報を寄せていただきたい」と話した。 事件は2000年12月30日深夜に発生。宮澤さんと妻泰子さん(当時41)、長女にいなちゃん(同8)が刺殺され、長男礼君(同6)が窒息死させられた。

情報は成城署捜査本部(電話03・3482・3829、メールso1.10@keishicho.jp)へ。

@私に中でも強く印象に残っている事件です。色々物証はあるのに中々犯人にたどり着きませんね。必ず犯人を逮捕して供養につなげて欲しいものです。



総連、北に2200万円 葬儀隠れみの 現金運ぶ

2011年12月30日 09時02分29秒 | どうでもよい北朝鮮問題
金正日総書記の葬儀に出席した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の代表団メンバーらが、34人で少なくとも計約2200万円を持って出国していたことが29日、公安関係者らへの取材で分かった。公安当局は、経済制裁などで外貨不足に苦しむ北朝鮮本国からの指示で、葬儀を隠れみのに外貨を運んだとみている。代表団のメンバーらは今月23~26日に南昇祐副議長ら計47人が、複数の集団に分かれて、羽田空港から北京を経由するなどして平壌入りした。このうち26日に出発した34人が持ち出した現金の申告総額は、計約2200万円に上った。7人は持ち出しの申告義務が生じる10万円以下だったとみられ、申告額はゼロ。残り27人で計約2200万円を申告しており、1人平均で約80万円を北朝鮮に持ち込んだことになる。

代表団は、年内に日本に帰る見通しのため、滞在期間は実質数日。しかも、北朝鮮は日本より大幅に物価が低く、80万円もの滞在費がかかるとは考えにくいことなどから、公安関係者は本国からの指示で、外貨を可能な限り持ち出した可能性が高いとみている。関係者によると、最も多く持ち出したとみられるのは、在日本朝鮮民主女性同盟の幹部で約300万円。在日本朝鮮青年同盟の幹部ら6人は200万円台、総連東京都本部の幹部は約150万円を申告していた。判明した34人の中に総連最高幹部クラスの南副議長らは含まれておらず、公安当局は、ほかの最高幹部らも、北朝鮮に多額の現金を持ち込んだ可能性があるとみている。北朝鮮に対しては経済制裁が行われているため、商取引などで物品を無許可で持ち込むことは禁止されているが、個人の現金の持ち込みなどは届け出れば認められる。

@心ある日本人ならば、お正月には絶対にパチンコはやらない事です。否、お正月に限らず、日本からパチンコを無くすべき。さもしいですよ、パチンコに没頭する日本人の姿。