緊急事態宣言期間中、ほぼ巣ごもり生活を送っています。特に5月23日(日)は一日中スポーツ観戦といってもいいほどでした。
*早朝2時30分から8時過ぎまで CS放送のゴルフチャンネル&TV大阪で「全米プロゴルフ」観戦。応援していたマスターズチャンピオン松山選手が前半2位まで上昇しましたが、残念ながら後半大崩れ。
*11時からBS1で大リーグ エンゼルスvs アスレチックス戦を観戦、大谷選手を応援。 大谷選手は2三振の後、3打席目で右前二塁打、4打席目で中越え三塁打。エンゼルスは敗北。
*13時からラグビーの日本選手権を兼ねたトップリーグのプレーオフトーナメント決勝 パナソニックvsサントリー戦 観戦。ディフェンスに優れたパナソニックが競り勝ちましたが、とても良い試合でした。パナソニックのWTB福岡選手の現役最後の試合でした。福岡選手の姿を見ることが出来ないのは寂しいですが、白衣でも頑張ってほしいです。
*15時から中京テレビ・ブリジストンレディースオープン観戦。2位に5打差の首位でスタートした稲見萌寧選手が2位に6打差をつけて優勝。今年は12戦5勝です。
*16時30分から大相撲千秋楽を観戦。本割で貴景勝関に敗れた照ノ富士関が決定戦では勝利し優勝。2場所連続優勝を飾りました。
*24日早朝3時30分から「全米プロゴルフ」を観戦。1打差の首位でスタートした50歳11ヵ月のミケルソン選手が見事に逃げ切り優勝、最年長でのメジャー制覇だそうです。松山選手は23位でした。
15番でのアイアンショット・17番でピンまでの距離を計測する(今回から機械計測が許可されたのです)ミケルソン選手。
最終ホールでパターを見つめる大勢(入場制限人員は1万人)の観客。最終パットを決めたミケルソン選手。
観客の声援に応えるミケルソン選手。