模型や電化製品のに限らず、カタログやパンフレットの類が大好きなKouChanです。
好きな理由は、たとえ本物が買えなくても、カタログで商品眺めてさえいれば、それだけで満足だったんです、子供の時は(なんて安上がりな子供だったろう・・・)。
学生の時は、それこそパソコン関係やシンセサイザー関係ばっかり集め、最近はHDDレコーダーや液晶TVを集めていた。今は眺めていて楽しいというよりも、買いたい商品の検討用として集めるという、ごくごく当たり前な使い方をするので、商品を実際買うか諦めるかするとすぐ捨ててしまうようになった。
で、今は何見ているかと言ったら、「洗濯機」。6年前に当時アパート暮らしをはじめた時に買った洗濯機は容量4Lくらいしかなく、かつ機能も単純なものしかなかった。あのときはとにかく安いものを、という意図があったが、今後はその後訪れるであろう生活を考慮(!?)して、容量の大きなもの、静かなもの、できれば風呂の残り湯を使えるもの、で、なるだけ安いものを選んでいこう、と。
だけど今はほとんどが「オープン価格」。カタログだけでは具体的な金額がわからないので、実際に電気店に足を運ぶか、ネットで調べるしかない。しかしネット上の価格って実際店頭へ行くときの参考にするとき、どのくらい信用なるんだろうか?
ちなみに、結果1年しか使うことがなかった前の洗濯機は、実家に譲ったのですが、先日壊れてしまい買い替えたのだそうです・・・。
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